色々とあったが、大枠で大阪の会社の業態変換する事が決定した。
祖父創業から父、兄と一緒に操業し続けていたが、後継者難、業界を取り巻く環境(需給バランス)等により今の業態からは撤退する事に決めた。
これは勇気ある撤退、大きな経営判断、何事にも潮時がある、それを見誤ると大変な事になる、事業を続けるのも、撤退するのも経営判断、その時の経営者が判断する事。
このまま続けていてもじり貧、大きな利益も見込めない割りに、損失リスクが大きい。
また、材料高騰により在庫負担も利益の割には大き過ぎる。
僕は兄にずっといつするかを問い続けてきたが、いつもはぐらかされていた。
今のタイミングで撤退しないと周りに迷惑をかける事に成りかねない。
土地を売却し、借入を精算、税金を支払い残った資金で収益物件を購入、こういう絵がかけるタイミングは今は最高との判断。
来年1月の明け渡し、事業は年内いっぱいで操業ストップかな。
従業員達の再就職を含めたところもきっちりと責任を持って紹介、保障する。
あと半年、大阪の工場がなくなるのは心情的に悲しいものはあるが、潮時、そう思う。
他方、名古屋の会社は6年前に工場閉鎖し、商社機能の会社転換、これは大成功。
事業規模も年商3億ちょいから15.5億まで拡大、営業利益もきっちりと確保してる。
こちらも5年程度を目途に、今組んでいる会社に吸収してもらい、僕は引くつもり。
それまできっちりと商権を守り、大阪の仕入れ先との三方良しで儲ける。
今年58、5年後63、ちょうどいい引退かも、豊かな老後を目指してまだ頑張る。
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