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2022年02月20日09:31

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最終列車/レッド・メタル作戦発動

原武史「最終列車」講談社

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著者の原氏は2019年まで講談社のPR誌『本』(2020年休刊)「鉄道ひとつばなし」を長期連載し、多くの読者を楽しませてくれました。
本書は同連載のうち単行本化されていないものを収録し、あらたに「ポストコロナ時代の鉄道」についての考察を加えたものです。
鉄学者原氏にとって本書は、文字どおり「最終列車」であると同時に、氏の思索の「ダイヤ改正」と「始発列車」の予告となるものです。
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原武史さんの鉄道エッセイです。
以前、三浦しをんさんとの対談本「皇室、小説、ふらふら鉄道のこと。」を読みましたが、原さんの単著は初めて。
エッセイというには固めの本ですが、鉄道好きとしては楽しく読みました。

マーク・グリーニー、H・リプリー・ローリングス四世「レッド・メタル作戦発動」上下ハヤカワ文庫NV

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中国と台湾の緊張が極度に高まり、アメリカと中国は一触即発の危機を迎えた。
折しも、軍内部に起きたスキャンダルで、アメリカ軍は大混乱に陥る。
この機に乗じ、ロシアは大規模な極秘作戦を発動した。
世界の覇権を握るため、レアアースの宝庫であるアフリカの鉱山を奪い取ろうというのだ。
綿密な計画を組み立てたロシアは、まずヨーロッパに進攻する。
だが、統合参謀本部のコナリー中佐が、ロシアの陰謀を暴きつつあった。
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「暗殺者グレイマン」のマーク・グリーニーの元海兵隊大隊長と共著のミリタリースリラー。
さすがはグリーニー、とても面白いです。
ヨーロッパとアフリカでの戦いが描かれますが、どちらもハラハラさせます。
続編のありそうな終わり方だったので書かれれば読んでみたい。
グリーニーはクランシーとの共著でミリタリースリラーを何冊か書いていますが、読んでいません。
これが面白かったので読んでみるかな。
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