久住昌之「東京都三多摩原人」朝日新聞出版
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歩くことは、思い出すこと。
『孤独のグルメ』などで人気のマンガ原作者が、地元・東京三多摩地方を40年ぶりに散歩。
歩きながら、思いは野性味あふれる少年時代にタイムスリップ。
母が作るせりそばやぬか漬けなど、少年時代のささやかながら豊かな食生活は、著者の作品の原点を垣間見せる。
実弟・久住卓也のイラストもノスタルジーあふれる、街歩き&自伝的エッセイ。
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「孤独のグルメ」の久住昌之さんの街歩きエッセイです。
久住さんは東京多摩生まれでかって神奈川県だったという地元・東京三多摩地方を歩きながら過去の思い出を語ります。
とはいえ特に目的も定めずにちょっと美味しそうな料理やお酒、銭湯や温泉に入り、と楽しそうに歩きながら過去に思いをはせます。
南武線沿線に住んでいた事もあって場所によって知らない所もありましたが、面白いエッセイでした。
「多々良島ふたたび−ウルトラ怪獣アンソロジー−」早川書房
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本篇の再解釈に挑む山本弘、正義の化身となった女子高生の苦悩を描く小林泰三の短篇ほか、北野勇作、三津田信三、田中啓文、酉島伝法、藤崎慎吾が日本SFの象徴的イコンをリスペクトする計七作。
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ウルトラQに始まるウルトラシリーズを題材にしたアンソロジーです。
SFマガジンに掲載された物です。どれもユニークな解釈で読ませます。
ウルトラシリーズに思い入れがあった方が面白いでしょうが、SF短編集としても読ませますね。
やはり山本弘さんの作品が一番面白かったかな。
桜坂洋「スラムオンラインEX」ハヤカワ文庫JA
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Aボタンをクリック。ぼくはテツオになる―現実への違和感を抱えた大学1年の坂上悦郎は、オンライン対戦格闘ゲーム“バーサス・タウン”のカラテ使い・テツオとして、最強の格闘家をめざしていた。
大学で知りあった布美子との仲は進展せず、無敵と噂される辻斬りジャックの探索に明け暮れる日々。
リアルとバーチャルの狭間で揺れる悦郎はついに最強の敵と対峙するが―外伝短篇「エキストラ・ラウンド」を加えた新版。
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「All You Need Is Kill」の桜坂洋さんの格闘ゲームの世界を描いた長編です。
現実に違和感を感じつつ格闘ゲームにあけくれる主人公は、無敵と噂される辻斬りジャックと対決しようとします。
ついに最強の敵と対決した時に見えてきた物とは。
格闘ゲームの世界は良く知りませんが、小説として面白かったです。
外伝短編も収録しています。
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