中野翠「晴れた日に永遠が…」毎日新聞社
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勘三郎伝説、黒子のバスケ、佐村河内VS.新垣、浅田真央の涙、遠藤そして逸ノ城、STAP細胞騒動、サッカーW杯、ゴジラも還暦、号泣議員に唖然、佐世保女子高生殺害事件、タイ代理出産騒動、快挙!錦織選手…この道30年。自筆絵入り世俗観察コラム集。
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サンデー毎日連載の中野翠さんのエッセイ集、2014年版です。
言及される一昨年の末からの色々と起こった事件が懐かしい感じ。
そう言えばそういう事件あったなあと。
やはり個人的には映画の話が印象に残ります。
まあ中野さんと私の好みとはかなり違うのですが。
イーストウッドの「ジャージー・ボーイズ」を高く評価しているのは珍しく意見が一致しました。
越谷オサム「いとみち」新潮文庫
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相馬いと。青森の高校に通う十六歳。人見知りを直すため、思い切ってはじめたアルバイトは、なんとメイドカフェ。
津軽訛りのせいで挨拶も上手に言えず、ドジばかりのいとだったが、シングルマザーの幸子やお調子者の智美ら先輩に鍛えられ、少しずつ前進していく。
なのに! メイドカフェに閉店の危機が――。
初々しさ炸裂、誰もが応援したくなる最高にキュートなヒロインの登場です。
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越谷オサムさんの青森の高校生いとを主人公とした小説です。
いとは人見知りを治すためにメイドカフェでアルバイトを始めますが、、
越谷さんの小説は初めて読みました。
最近映画化された「陽だまりの彼女」が一番有名でしょうか。
この本がなかなか面白かったので続編も読んでみようかと思っています。(2と3が出ています)
東野圭吾「マスカレード・イブ」集英社文庫
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ホテル・コルテシア大阪で働く山岸尚美は、ある客たちの仮面に気づく。
一方、東京で発生した殺人事件の捜査に当たる新田浩介は、一人の男に目をつけた。
事件の夜、男は大阪にいたと主張するが、なぜかホテル名を言わない。
殺人の疑いをかけられてでも守りたい秘密とは何なのか。
お客さまの仮面を守り抜くのが彼女の仕事なら、犯人の仮面を暴くのが彼の職務。
二人が出会う前の、それぞれの物語。「マスカレード」シリーズ第2弾。
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東野圭吾さんのミステリです。
「マスカレード・ホテル」で協力して事件を解決したホテルウーマンの山岸尚美と刑事の新田浩介。
二人が出会う前のそれぞれの物語を描いた短編集です。
大きな事件が起きるわけではない日常の謎的な山岸尚美の話と、刑事として殺人事件を捜査する新田浩介の話、どちらも読みごたえありました。
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