今朝は5時起床。
右足裏の痛みは完治せず。
少し風邪ひいた。
昨日サントリーホールに聴きに行った「コバケン・ワールド Vol.23」のことを書いておこう。
演目はベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番とショスタコーヴィチの交響曲第5番。
指揮は小林研一郎、ピアノが河村尚子で日本フィルハーモニー交響楽団の演奏。
偉そうなことは言えないが河村尚子のピアノは普通で、これといった特色、個性感じられず。
またちょっと音小さく迫力不足だと思った。
それに引き換えショスタコーヴィチの交響曲第5番は迫力あって楽しめた。
しかし小林研一郎は80歳近いと思うのにあの元気さには脱帽です。
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