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2019年05月11日10:05

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ペール・ギュント

朝からクラシックのCDを聴いた。

清々しい中こういう音楽を聴いているとほんと気持ちいい。

収録されているのはグリーグの「ペール・ギュント」シュトラウスの「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」チャイコフスキーの「ロミオとジュリエット」

指揮はカラヤン、演奏はウィーン・フィルで1960、1961年録音。

カラヤンがまだ50代後半、ウィーン・フィルとの絶妙な華麗で力強い演奏が堪能できます。


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