自然ってなんだろう。あたしが体験した自然ってダイビングに夢中になっていたときの世界の海。トレッキングで友人たちと歩いた山。それなりに面白いモノを見たし、素晴らしい体験だった。でも本当の「手つかずの大自然」というのは想像を超える雄大なモノなのかもしれない。
星野道夫の写真は科博で何度も見ている。写真集も何冊も見た。でも写真展ならではの大画面の作品は迫力がある。あたかも自然と一体になったかのような・・・。
アラスカのエスキモーの人々や小さな植物を写した作品もいいなぁ。彼が愛用したカヤックでアラスカの入り江を航海してみたい。
「短い一生で、心惹かれることに多くは出会わない。もし見つけたら 大切に・・・大切に・・・」
(星野道夫)
この後、リニューアルした伊東屋を初訪問。なんという変わりよう
。銀座という街の巨大なお土産物屋さん!? おしゃれではあるけど・・・。う〜ん
創業当時の店のミニチュアの頃の方がおもしろそうな感じかなぁ・・・。
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