昨日、最後に送った、
ラインの返事が来なかった。
きっと僕が夢見がちなのを、
君は知っていて、
愛が本当かどうかを思っているのかな、
今までの幸福が壊れるの怖くて、
告白できない今がもどかしくて、
バレンタインデーの前の日、
僕は勇気に満ちたんだ。
僕の心にあるのが、
夢に向かう情熱なのか、
君を愛しているのかわからないまま、
僕は暴走してるんだろうな。
だけどさ、
好きなんだ、
君が世界であって、
君がナビなんだ。
僕を導いてるのは君なんだ。
眠れない夜は意気地なしのせい。
泣いても笑ってもいいから、
答えてほしいんだ。
君が僕の人生の一部だってことを、
僕は忘れないし、
物語は君なしじゃ生まれないんだから。
どれほど、不純だって言われたって、
寄り添いあう未来の向こうに、
幸福のつながりを信じていたいんだ。
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