ハイドン:チェロ協奏曲第1番、2番

1番がバレンボイイム指揮、イギリス管弦楽団演奏。

2番がバルビローリ指揮、ロンドン交響楽団演奏。

両方共1967年録音。

以前別のCDで聴いたことがあって、今回久しぶりに聴いたんだけどやっぱりデュ・プレのチェロにメロメロにさせられますなあ。

でもいったいこれはなんでなんだろう。

自分の感情を分析できないがまあいいか。

とにかくいいんだからということで。

個人的には元気いっぱいの1番の方が好きです。