５月２５日　　立川志らく独演会　　麻生区民センター志らく師匠の落語に餓えてました、志らく師匠も餓えていたそうで、大ネタ二席を演劇が落語に生きるとこうなるのか、落語の場面展開がカット割りのようで、展開した場面では、登場人物の舞台の立ち位置に気

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５月２１日　　通ごのみ〜扇辰・白酒二人会〜　日本橋公会堂何回か伺った通ごのみの会、久しぶりに聴いてみたくなりました。端正な語り口の、扇辰師匠、陽に弾けて物凄い白酒師匠、違いも楽しみました。林家つる子　　初天神入船亭扇辰　　団子坂綺談桃月庵白

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５月１８日　真景累ヶ淵殺人事件　　シアターグリーン配役をシャッフルして、A公演とＢ公演の二種類。初日のA公演の次は、千秋楽のＢ公演へ。真景累ヶ淵の子孫たちが、巻き込まれる殺人事件。豊志賀の子孫が川上麻衣子さん。お久の子孫が弥香さん、この配役が

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５月１５日　　ワザオギ落語会　　国立演芸場久しぶりの、非独演会、演者のバトルなのか、無難に行ったか、落語巧者のショーウインドーか初めて聞く、一之輔さんの館林、剣術を習うのが、あくびみたいで、生兵法がアダとなる、館林を教えたと言う、兼好さんの

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５月１３日　　立川談笑月例独演会　　国立演芸場立川談笑　　反グル対俥立川談笑　　水屋の富立川談笑　　紺屋高尾マクラが面白い、最初は乗り物、離島への飛行機やヘリコプター、佐渡への便で副操縦席に座ったら、計器盤に注意書きが、きりもみ、宙返り禁止

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５月７日　真景累ヶ淵殺人事件　　シアターグリーン今回の志らく演劇は、累ヶ淵の登場人物の子孫が、リゾートホテルで巻き起こ事件新しい趣向は、配役をシャッフルして、A公演とＢ公演の二種類。弥香さんが端役なのが気に入らないが、やっぱりAB両方見たい。

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５月２日　立川談笑独演会　　北沢タウンホールあなたが選ぶ談笑十八番、と銘打った落語会、開演前に投票でトリネタを投票します。大ネタが３２席並んで壮快、本当に演るの、って思うネタも、たとえば包丁、へっつい幽霊。そんな中で、ためらわずにシャブ浜に

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４月２１日　立川談笑月例独演会　　国立演芸場新作二席と、初夏の芝浜。拾った金を巡って、お互いの気持ちを言えない夫婦それでも互の本心を言えたのは、夫婦の愛情なのか、やっと気持ちが通じた二人に乾杯立川談笑　　親子の釣り立川談笑　　花見の歌会立川

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４月１３日　　立川志らく落語大全集　　国立演芸場今年から始まった、落語大全集、今日はその二回目、テーマは女、落ち着いた志らく落語になるのかと思ったのですが、良い方向に裏切られました。今日の三席は、すべて初聴きです、他の演者では聴いてますが、

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４月９日　　真一文字の会　　国立演芸場一之輔師匠の月一の勉強会となってますが、今日は身内のお楽しみ会の雰囲気ですそれはそれで明るくって、爽やかで、楽しい会です。入船亭ゆう京　　　　弥次郎春風亭一之輔　　　加賀の千代春風亭一之輔　　　三年目春

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４月２日　人形町らくだ亭　　日本橋劇場一朝師匠の包丁が聴きたくて行きました、会場では文章で言えば行間で感情を伝える渋くて粋な包丁と感じたのですが、改めて噛み締めると、スポーツカーのステアリングのようなクイック感があって、きちっと決まる、爽や

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３月２４日　立川談笑　この落語家を訊け！　　北沢タウンホール落語と落語界と立川流、落語の今を旬の落語家がどう考えているか、どう語るか。そして、ご自身の落語で、どう表現するか、興味しんしんの落語会です。立川笑二　　元犬立川談笑　　イラサリマケ

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３月１７日　　真一文字の会　　　国立演芸場一之輔師匠の勉強会、ネタ下ろしが無かったせいか、必要以上の緊張感が無くて楽しく落語を聴かせてくれた、楽しい一之輔落語の会でした。金原亭駒松　　　道具屋春風亭一之輔　　七段目春風亭一之輔　　花見の仇討

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３月４日　三遊亭白鳥・桃月庵白酒　ふたり会　　北沢タウンホール面白い落語が聴きたくて取ったチケット、期待通りに面白い落語会でした。三遊亭白鳥・桃月庵白酒　　ご挨拶桃月庵白酒　　短命三遊亭白鳥　　鬼コロ沢三遊亭白鳥　　座席なき戦い桃月庵白酒　

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２月２０日　春風亭一之輔独演会　　赤坂区民センター若い客層で、もし声に色がついていたら、きっと黄色でしょう。爽やかな笑い声に、師匠も乗せられたか、熱演になっていく、相乗効果でしょう明るく楽しいい落語会でした、終演後に明るい笑い声はどんなお客

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２月１２日　　Ｊ亭落語会　　柳家三三独演会　　ＪＴアートホールアフィニス三三師匠、月例と違って楽しんで落語を演じているような気がします久しぶりと言うか、始めてと言うか、爆笑噺の三三師匠は珍しい、それも聴き慣れた演目を、ギャグでなく語りで爆笑

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２月９日　　吉坊・一之輔　二人会　　日本橋公会堂二人会は組み合わせが勝負、芸風の違いが魅力になった二人会でした。柳家圭花　　　　　　一目上がり春風亭一之輔　　　初天神桂吉坊　　　　　　　　猫の忠信桂吉坊　　　　　　　　厄払い春風亭一之輔　　

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２月８日　つるがしま寄席　入船亭遊一独演会　　鶴ヶ島南公民館近くの公民館で、遊一さんの独演会がありました。遊一さんとしては最後になるかもしれない。知らなかったのですが、第三十四回落語会との事で、二十年近く落語会を催しているそうです。都内の落

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２月５日　　真一文字の会　春風亭一之輔勉強会　　国立演芸場雪混じりの中、足元を固めて行きました、天候にかかわらず満席の盛況です。春風亭朝太郎　　子ほめ春風亭一之輔　　寄合酒春風亭一之輔　　井戸の茶碗春風亭一之輔　　薮入り春風亭一之輔　　寄合

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２月２日　　こしらの集い　　お江戸日本橋亭休養から復活した、こしらの集い、こしら師匠の休養は突然でしたが、復活も突然ですね復活一回目は、１月１日。行きにくいじゃないか、という訳で、二回目から参加です。期待通りと言うか、期待以上と言うか、熱気

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通った落語会５９回、落語関係の会７回、聞いた落語２０８席、減りました。多く通った落語家さん。春風亭一之輔、１６回４２席立川志らく、１６回４０席、落語関係の会７回が追加されます。柳家三三、８回１８席、これがベストスリー柳亭市馬、５回９席桃月庵

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１月２２日　　月例三三独演　新春二日間公演　　イイノホ−ル演目もゲストも発表前に、二日目を購入、そう言えば昨年も初日の演目が良かったなと今年も昨日は、百年目と明烏、これも聴きたかった残念、とは言っても、志らく師匠がゲスト以前の渋谷の三三師匠

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１月１６日　　家元談志のことば　　紀伊國屋ホール弟子吉治郎「立川談志　鬼不動」　刊行記念　〜家元談志のことば〜談志家元が「鬼不動」を初演する、小説刊行記念に、「鬼不動」を演じるとの事で行きました。小説鬼不動の話しと、談志家元の思い出話しの座

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１月１３日　　立川志らく　落語大全集　　国立演芸場１６年かけて、寿限無から芝浜までの、持ちネタ全部をネタ出しの落語会、２０３０年秋の最終回に向けて、記念すべき初回の落語会です。初回の興奮か、らく兵さんの破門を許したからか、テンションが高く、

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