7月25日 立川志らく独演会 東京芸術劇場プレイハウス客席約800席の大きなホール、今月の志らく落語は小さなホールの中村仲蔵、中くらいのホールの唐茄子屋政談そして今日は、子別れ。大きなホールでは、最後部の客席に話をぶつけ返ってくる時間が長
7月21日 第八回立川らく人落語大全集 お江戸上野広小路亭師匠志らくの落語大全集を追いかけて、師匠と同じ演目を師匠と同じく16年かけて演じようとする壮大な無謀な落語会。師匠からは、了見は良しだが出来るはずがない、との暖かいお言葉そんな了見
7月19日 志らく落語大全集 国立演芸場持ちネタ全203席を、16年かけて演じる壮大なプロジェクト、今回は、テーマ 江戸の風。志らく師匠の、格闘するテーマ、江戸の風、いいなぁ。立川らくぼ 道灌立川志らく 引越しの夢立川志らく ちりと
7月15日 立川談笑月例独演会 国立演芸場出囃子が、アメリカ国歌と007ロシアより愛を込めてマクラは、談志家元を彷彿させる、現代ジョーク連発、古典の改作と、新作一席で、四席の熱演でした。立川談笑 まんじゅうとか怖い立川談笑 粗忽だらけ
7月6日 こしらの集い お江戸日本橋亭一席目の長いマクラ、胡散臭いニュービジネスへの、深い考察と批判精神と、茶化して、一杯食わせる師匠の言葉、大爆笑の客席です。立川かしめ 出来心立川こしら 仕事のオファーあれこれ立川こしら 反対車
6月30日 志らく一門会 お江戸日本橋亭志らく師匠、マクラで弟子を気づかい、本編で心意気を語る、緞帳が降りてから客席の一瞬の静寂に、感動の共有を感じました。師匠の山は高い、お弟子さん達も、もっと頑張って欲しい。立川らく者 湯屋番立川志ら