5月23日 皐月恒例さん喬ひとりきり 日本橋公会堂楷書の芸、さん喬師匠の会、演目が珍しい。三日前と同じ、日本橋公会堂ながら、客層が違う妙齢の和装の女性の多い事、さん喬師匠ってモテル。三夜連続公演で、初日がちきり伊勢屋、次が牡丹燈籠そして今日
5月20日 柳亭市馬・柳家喬太郎 二人会 日本橋公会堂これぞ本寸法の、わが落語協会会長、柳亭市馬師匠、融通無碍の柳家喬太郎師匠は、市馬師匠に影響されたか新作を封印し、本寸法の古典二席、人形町の夜は爽やか柳亭市坊 道灌柳亭市馬 七段目柳家
5月16日 月例三三独演 イイノホール月例三三独演の魅力は、普通に演じて面白い落語が聴けるそして、多彩なゲスト、ゲストの落語から、クスグリを語るアドリブ的な、話しが面白いのなんの今回ゲストは、立川流の異才、立川吉笑さん、吉笑落語の、相撲の
5月8日 文京春日亭 桃月庵白酒独演会 文京シビックホール久しぶりの白酒師匠、オドオドしたあわてんぼうの可笑しさ健在です。桃月庵あられ 道灌桃月庵白酒 馬の田楽桃月庵白酒 首ったけ桃月庵白酒 お化け長屋馬の田楽、逃げた馬を探す
5月2日 市馬落語集 国立劇場小劇場令和最初の落語は。我らが落語協会会長、柳亭市馬師匠とは言っても、開口一番が上がるから違うかなと思ったらなんと、開口一番の所に、市馬師匠のお出ましでした。場所は、国立劇場小劇場、普段の落語会の会場と違って
4月30日 志らく一門会 上野広小路亭平成最後の落語は、やっぱり志らく師匠でしょう。ちっちゃな会場で、志らく落語を聞いて平成を送ろう。立川らくまん 六尺棒立川志奄 棒鱈立川志ら鈴 青菜立川志らく 百年目近頃の一門会は、客層