漫画連載とか連続ドラマと違って映画は決め打ちのコンテンツなので、「自らの持てる予算と時間と技術でマトモな作品を作れるのかどうか?」の判断がバカだと失敗します。ただ、昨今のマンガの実写化の場合は「マトモな作品とはなにか?」の解釈が“いわゆる映
放流の影響がある地域に住んでいる住民がその影響を意識してなかったとすれば「危機感足りない」と言われるのはしょうがない。ただし「異常洪水時防災操作」(緊急放流)に伴い「どのようなときに実施されるのか?」「結果、どのようなことが起こるのか?」に
猛暑対策でサマータイムは意味ないですよね。だっていまみんな日が落ちてからもまだ働いてんじゃん。思ったんだけど、まず過重労働が是正されて無茶苦茶な残業社会から脱却する。そのうえで早朝勤務にも残業代がちゃんと出るようになる。そうするとサマータイ
ちょいと前に「LGBTにだって生産性はあるだろ?」っていうような内容の文を書いたから若干の誤解があって。言い訳がましいかもしれないけど、アレは反証のために杉田氏の主張に乗っかってみたんであって、僕の真意を言うと「LGBTにだって生産性はあるだろ!」
なにか新しいモノが現れて世界がガラッと変わってしまうとき、それより前の時代を知っている人にとってはそれは“変化”だ。人間は本能的に変化に対して警戒する。それは人間っていういきものが生まれ持った生存戦略だ。だけど変わりたての世界に生まれ落ちた
ここ最近、面白くなったね!それはもちろんこれまでが酷すぎて、それに比べればマシになったという意味だけどストーリー進行がテンポアップした!そして「何の話をしてるのか?」がわかるようになった!「涼次が二年かけて完成させた脚本を、つい魔がさした元
ここで言う“LGBT”が何のことを言ってるのか、僕にはよくわからん。杉田議員もこの記事も、この騒動に沸いてる人々も、あなた方は何を指して「LGBT」って言葉を使っているのでしょうか?フワッと「性的マイノリティ」ってことなのか?ほんとにそれでいいのか
髪型からわかるけどサザエさんってとても型破りな新時代の女性、いわゆる“モガ”なんだよね。サザエさんは当時の堅苦しい良識から抜け出して自由に溌剌と生きる女性像を、ちょっとオッチョコチョイな欠点もバーンと見せながら可愛く描いて女性を解放するマン
いや〜なかなか酷い。酷いですよ。まだ第一話なので全否定はしないんだけど出演者の布陣からわかるように、このドラマの目玉はすずと周作、そして夫婦を取り巻く人々の人間ドラマ。なので、とっととすずさんを嫁がせたいのはわかる。でもそのせいで子供時代の
新宿 K's cinemaにて鑑賞。やっと観れました。上映後に市原洋さん、浅森咲希奈さんの飛び入り舞台挨拶がありましたよ。 カメラを止めるな!http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=787023&id=4503956
最初に結論。「半分、青い。」は“朝ドラへのアンチテーゼ”であり“朝ドラ破壊活動”です!マンガ家編の終わりあたりから確信したんだけど、鈴愛ちゃんは最終章直前までどんどん落ちぶれていくと思う。なぜならこれは、鈴愛ちゃん世代の女性(※1)の“失敗
オウム化している日本、自覚ないままの死刑 宮台真司朝日新聞デジタルhttps://www.asahi.com/articles/ASL76664BL76UCVL01S.html?ref=mixi_relいつもの宮台節ですけどなかなか興味深い。なんだけどザッとネットを見て回ったら、案の定、条件反射みたいに批判
局所的豪雨が継続して振り続ける要因として「線状降水帯」っていう言葉が最近よく聞かれます。その正体は列状に並んだ積乱雲なのですが、これはメソスケールの気象現象で、これまでは全国的なスケールの総観気象学がもっぱらだったのに対して、近年になって気
「どのように訂正をしたら良いのか…」ですよね〜良さげなコトをメッチャ盛って書いたけど、実際は記事にするほど特別なコトはひとっつもやってないって事ですよね〜ところで記事とあんまり関係ないんだけど、むかしっから本を読まないヤツは一冊も読まない。