自由は究極には個人に帰するもの。他者と闘って勝ち取るもの。だから勝つための手段は選ばれないかもしれない。他者からなにかを奪ったり不愉快にさせたりすることもあるかもしれない。そういうものだとわかってする批判と全然わかってない批判ってあるよな■

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「水着が見たいひとと水着で売りたいひとがいて市場があってアイドルが飯食える」って事とは別に「ひとは自分の意思で自分のやることを決めていいハズ」っていうとても真っ当なことを言っているね。そして「ペーペーのアイドルが手っ取り早く売れるには水着！

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需要があってお店も利益が出せるなら開けとけばいいし、ダメなら閉めればいいっていう当たり前の話が、大企業のブランド戦略とフランチャイズによる責任転嫁のせいで歪んで無理が出てきているわけですよね？小坂のセブンの一件も、企業が「セーフティーステー

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’78年のスーパーマンが無かったらいまのスーパーヒーロー映画の隆盛は無かったと言える。TV版からの長いブランクを経てとつぜんやってきたこの超大作は、当時すでにアナクロの極みだったアメコミヒーローに血肉を与え、リアルなドラマを与え、そして何より本

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家んなかのことを法律で禁じてどうやって取り締まるの？と思ったけど、実効性よりか社会の共通認識を醸成するためということなのね？？？ちょっと調べてみたらスウェーデンの事例とかが引き合いに出されてたけど、ああいうやたら意識の高い国の真似をしてもな

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いろいろ難癖つけられていますが、いっぽう日本からは特に何の注文も無いわけです。これでアメリカが本当に仲裁に入ったら“両者痛み分け”ってことになって日本はなんらかを譲ることになる。あれ？ゴネ得ですね。あちらさまはもちろん全部わかってやっている

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第一報の時点で恣意的に切り抜かれて記事にされてるなと感じた。だってそもそも記者がどんな質問したのかが書いてなかったもん。池江への励ましをつぶやいた直後だったからさすがに控えていたんだけど、コレはやっぱりおかしい。やり取りの全文を読めばわかる

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よかったいまだ「なんとか現状維持で行けませんかね？」って思っているそう思いながら何もできない人々に比べたらかなりいいよ。あるいは「まだ何とかなる」とか思っている超ヌルイ人々に比べたらすごくいいよ。まあもっとも「手当てするにももう手遅れ、詰ん

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社会のシステムは思春期の若者のアイデンティティを喰って平らにならしてしまおうとする。だから破壊活動に走る衝動はわからんでもない。でもおよそ男社会のシンプルさ故、男の子にまつわる“大問題”は単純すぎる。だから男の子の衝動の発露っていうものはど

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