N国党が出てきたときに直感的に思ったことは「ただ一点だけの目標を掲げているように振る舞っているけれども議席を取ったら当然いろいろやり始めるだろう。それが何なのかわからないからこそ警戒するべきだろう」ということと、もう一個は「でもおそらく議席
最初から感じていたことを書こう。まず、おまえのしたことはおまえと俺たちの社会のルール違反だ。だから許されるべくもない。また、真に私情を排して論理を突き詰めた結果の行為ではなかろう。だから行為の正当性など認めるわけもない。だが、純粋に論理の世
総理は自分が改憲を成し遂げられるってもう本気では思ってなくて、せめて「改憲の議論を最初に始めたヤツ」として名を残したいくらいに下方修正してんのちゃうかな〜と僕は思う。でも「少なくとも議論を行うべき」はそのとおりじゃないの。「スケジュールあり
正直なトコあんまり興味はないんですよ。でも「反社会勢力のとこに営業行った」「事務所を通さずに」っていうのはここまで大騒ぎすることなの?っていうところのほうが気になったんですよ。やったことがエエか悪いか言うたらまあ悪いのでしょう。でもべつに犯