修理後のジムニーの状態ですが、会社の通勤(往復70km)で大体の調子が把握できました。アクセルに対するツキが全体的に良くなっています。特にアイドリングから軽く踏んだ時のピックアップが良く、F6エンジン特有の、低回転で気持ち遅れるようなモァっとした
やっと完成!見た目は前と代わり映えがしませんが、抜けたスタットボルト修正や、ターボやEXパイプを交換しています。乗った感じですが、アクセルを踏んだ時のブーストの上がり方が低回転から早くなり、立ち上がりがよくなりました。ブースト圧も以前の0.75〜
新しいターボが届いたので、オイルや冷却水の接続を移植。ついでに前からやっていた貧乏チューン(予算300円程度)も移植。内容はウエストケートのプッシュロッド先端に小さいUボルトを取付て、片方に広めのワッシャーを追加ナットで留める。ここにはスプリ
暇が出来たので、毎朝食べているヨーグルト用のジャム作りをしました。今回作るのは、冷凍保存していたヤマモモです。(自宅で実った物)まずは、凍ったまま鍋に入れ、赤ワイン(1.8L)と水を加えて煮る。煮立ったらアクを取る。綺麗にアクが取れたら、その
やっと本命のスタッドボルト修理にたどり着きました。穴は昨日、拡大済なのでタップでヘリサート用のねじ切り。ネジが切れたら、ヘリサートを装具にセットして、ねじ込むだけ。ヘリサートが入ったら、奥の挿入具に引っかかっていた部分を、どつき棒で折って、
ジムニーの排気漏れ修理の為、エンジンの分解を始めたところ、インタークーラーを外したら内部にオイルが有る...コリャ〜 ターボシールがお亡くなりになっているかな...つぎにターボの取り外しの為、EXのターボアウトレットのスタッドボルトを外したら
ジムニーの修理が進みません...午前中は不足部品の発注で、ディーラー&パーツショップ行き、帰ってからオイル交換兼、オイルクーラーのオイル漏れ修理。(ボロイのであちこち修理)オイルクーラーの取付部にあるOリングがヘタってオイル漏れを起こすのは
ざっくりとヘッドの清掃が終わったので、ポートの段差修正を始めました。結構手間がかかるので、夜の自宅残業では1気筒分しかできません。荒削り状態ですが、段差等は削ったので、このままでもOKかな。問題は、今、付いているヘッドが修理出来れば、使わない
ジムニーのEXパイプを固定しているスタッドボルトが抜けてしまい、排気モレをしているので(暖気が終わると止まる)修理を行います。原因はよくわかりませんが、EXパイプが歪んでいるのでは??まずは排気周りを分解して、抜けてしまったスタッドボルト穴にヘ