この週末、急な体調不良で寝込んでいましたが、ず〜と寝ていても気持ち的に良くないので、農協11号の新設したブローバイ配管がイマイチなので、見直しをしました。配管の一番低い所にねじれがあり、その部分の内部に、うっすらとブローバイオイルが溜まり始め
ポンコツジムニーですが、エンジンが直ったら今度は走行中の振動と音が気になる...そう言えば、まだセンタープロペラシャフトを交換していなかった。確認の為、下にもぐってシャフトを見るとグラグラ...ユニバーサルジョイントが逝ってますな!まぁ〜30
ジムニーのブローバイ配管の取り回しを変更してみました。今まではオイルキャッチタンクを付けていましたが、タンクの配管が細く、内圧上昇が気になったのと、大気放出をしないとタービンにはブローバイの汚れたオイルが入り込んでいました。今時の車は、PCV
ジムニーの通勤(往復65km)での慣らし運転状況ですが、新品プラグに代えた初日は、アイドリングが400rpm上昇。翌日から正規のアイドリング回転数に戻して慣らし運転。2日目の今日は、アイドリングが100rpm上昇。エンジンはスムースで、ブースト圧は極力負圧
仕事はヒマだったので、午後会社をサボって、農協11号の復活をしていました。昨日はエンジンが始動せず、燃料系や点火系等を見直したのですが原因が不明...まぁ〜 1日経ってよく見ると悪いところが見えてくるモンで、デスビのセット位置がクランクの角度
順調に農協11号のエンジン交換が進んでいます。手が入りにくくてボルトが外しにくいパワステ&エアコンコンプレッサーに手こずりましたが、何とか昼飯前に載せ替えが完了。2回目になると手際が良くなるので、早くなります。その後は、またパワステ&エアコン
夜の自宅残業で、ジムニーの新しいエンジンの組立と車体からエンジンを下ろす為の配管や配線外しを進めました。車体の方はセルモーターとパワステ&エアコンコンプレッサーを外し、ミッションを切り離せば下ろせます。スムースに行けば(行った事が無いけど.
来週の載せ替えに向けて、エンジンのフィッティングを行っています。一番面倒なのがインマニ。ポートを拡大されているので、その形状に合わせて削り込む必要があります。まずは拡大されたポートにパッキンを固定して、カッターで切ってポート形状に合わせます