ドナーエンジンを分解、チェックを始めました。ヘッドカバーを開けたら、8万km走行と言っていた程度の汚れがあります。まぁ〜 きれいな方ですな!ヘッドを取り外してシリンダー内を見てみると、ピストンヘッドの汚れが少ない!一度、オーバーホールをしてい
ジムニー用のドナーエンジンが届きました。あんまりにも重いので(ATミッション付き)、運送会社が配達してくれない為、営業所まで取りに行ってきました。エンジンを整備する為、エンジンスタンドも購入したので、少しはラクに整備が出来そうです。購入したエ
ジムニーのターボを交換しても白煙は改善されませんでした。ターボの排気側はオイルが回った後がありますが、エンジン側から回り込んだオイルのようです。吸気側も、特に問題有りません。白煙の原因はシリンダー&ピストンみたいです。エンジンを開けてシリン
ジムニーの白煙が直っていない件ですが、1年近く前に交換したターボがブローしているようです。新品は廃番部品ですので、リビルト品を購入するしかないのですが、5万円です!(新品は20万くらいだっけ?)そこで高耐久性と品質をうたっているリビルトショップ
ジムニーのエンジンは組み上がりました。色々手を入れているエンジンルームなので、配管忘れがあり、チョコットドタバタしましたが、無事にエンジンは始動しました。暖まってからタイミングライトを使って点火時期の調整を行いましたが、ハイオクガソリン前提
ジムニーの切開手術ですが、縫合途中で時間切れの為、残りは明日に持ち越しとなりました。ヘッドは順調に外せましたが、カーボンとガスケットの除去に時間がかかりました。また、古いのでプラスティックが劣化していて、インジェクターのコネクタのツメを2本
ジムニーのエンジンを切開し始めました。会社を休んで朝から始める予定が、ヤボ用で昼過ぎまで取りかかれず、ヘッドを剥がす手前で時間切れ...配線や配管外し、それに周辺の補器類を外すのに時間がかかり、オマケにカムのボルトが堅く締まっていて外れない
今日は、自宅深夜残業でした。走行中の微振動と減速時のベアリングの鳴き(キュルキュル音)が出ていたので、リアのプロペラシャフトに続いてフロントもポチった中古品に交換。作業はリア同様、前後4個ずつのボルトを外せばOKです。交換後は振動と音も消え、
ジムニーのヘッド交換準備の為、交換するヘッドのメンテを行いました。交換するシールは大した点数ではないのですが、外す部品が多いのでメンドクサイです。カムシャフトや(カムのシールも交換)ロッカーアームを全て外してから、バルブスプリングを外してス