(インド編 素人の試論のつづきインド聖典につかわれる言葉)実在の霊の性質 三位一体(存在 純粋意識 至福)存在(サット ただ在る)は別名 パラブラフマン、神純粋意識(チット)は別名 プルシャ至福(アーナンダ)は別名 シャクティ(力)である神
補足 サーンキア哲学では自性(プラクリティ)のあとに発生するマハット(意識)をプルシャ(最高基盤)と勘違いするとき自我(アハンカーラ)が発生するというつまり奇跡講座ではもしわたしがいたら?のあとの意識発生のあとに発生した意識が独立していると
ラマナマハルシとの対話 第3巻(ナチュラルスピリット社)128ページから129ページ整理(朝)眠りから目覚めるとき光(顕在意識)が現れますそれはマハト・タットヴァ(用語解説は422ページ 用語解説 絶対意識から放射された光。サーンキア哲学のプラクリテ