息子が未見だったことから、一緒に見ることにしました。京都アニメーションの悲劇が、まだまだ頭にこびりついており、女子高校生の日常的な心の動きが淡々と描かれるだけなのですが、その抑制のきいた語り口には涙が止まりません。←いつも言いますが、泣くこ
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