今日のAMRITAチャンネルは、「カイラスニュース マハーシヴァラートリ&ラーマクリシュナ生誕祭2015」です。
はい、で、そういう感じで、菩薩行こそが実は最終的には、自分が大きな利益を得ると。それはなぜかって言うと、ちょっとさっきの話と絡めて言うとね、まあこれも何回も言っている話なんだけど、菩薩行じゃないただの自分の悟りを目指す道っていうのは、ちょ
第四十六話「ラーマとラクシュマナたちの子供のようなリーラー」 生後六ヶ月になると、ラーマは顔に笑みをたたえながら、ハイハイを始めた。彼はあるときは床の上に寝そべり、またあるときはダシャラタの膝元に行き、そしてまたある時は母カウサリヤーのもと
でもこれもね、ちょっと今日はあんまり長くなってもいけないので大ざっぱに言うけども、いつも言うように、結局これは通らなきゃいけない道なんだね、すべての人が実は。菩薩行っていうのは。この菩薩行っていうのは、もちろん願いとしては「みんなのため」
はい、そしてここに「菩提心をあきらめない力」ってありますが、つまり、最初にそのような気持ちを持ったとしても、実際この菩提行、菩薩行っていうのは、ものすごく大変なわけです。ものすごく、なんていうかな、苦難の道と言ってもいい。 わたしたちがも