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日記一覧
- 要約・ラーマクリシュナの生涯（３３）「弟子たちへの様々な指導」（２）
- 2018年06月30日08:06
◎ハリシュの話 ハリシュはたくましい若者だった。美しい妻と幼い息子がいた。しかしラーマクリシュナのもとを数回訪ねたことによって、世俗の生活に対して強い嫌悪感を抱くようになり、ドッキネッショルに滞在するようになった。 単に社会生活から逃げたい
- 今日のＡＭＲＩＴＡチャンネル「実写ドラマ・マハーバーラタ 第４９話 前編」
- 2018年06月29日22:20
今日のＡＭＲＩＴＡチャンネルは、「実写ドラマ・マハーバーラタ 第４９話 前編」です。
- 勉強会講話より「解説『スートラ・サムッチャヤ』」第１１回（８）
- 2018年06月29日08:16
◎正法は甘露のようであると思う 「正法は甘露のようであると思う」。ね。甘露――つまり、ここでいう甘露っていうのは、大変おいしい、あるいは大変気持ちいい、あるいは大変エクスタシーを与えるものっていうことですね。つまり、教えに対してそういうイメ
- 勉強会講話より「解説『スートラ・サムッチャヤ』」第１１回（７）
- 2018年06月28日09:10
◎正法を修め取る法【本文】 またラトナメーガには、こう説かれる。「次の十法を具足するならば、菩薩は正法を修め取る。�）�法の世において、大乗の経典を読誦し、衆生に感銘を与える。�⊇粟犬紡个靴瞳佚気琉嫐�を解釈し、明らかにする。�７佚気鮴気靴�解読
- 勉強会講話より「解説『スートラ・サムッチャヤ』」第１１回（６）
- 2018年06月28日08:06
◎祈りはかなう ではここまで質問その他ある人いますか？――特にないかな？ ではいったんちょっとまた、歌をいきましょうかね。（歌）「願い」 ただそこにクリシュナだけがある。 ただそこにあなただけがいる。 ただそこに女神様だけがいる。 ただ
- 今日のＡＭＲＩＴＡチャンネル「実写ドラマ・ラーマーヤナ 第１１６話」
- 2018年06月26日20:29
今日のＡＭＲＩＴＡチャンネルは、「実写ドラマ・ラーマーヤナ 第１１６話」です。
- 今日のＡＭＲＩＴＡチャンネル「キールタン・イメージビデオ」
- 2018年06月25日22:33
今日のＡＭＲＩＴＡチャンネルは、「キールタン・イメージビデオ」です。曲目１．入菩提行論の歌ＰＡＲＴ１ ＴＨＥ ＳＯＮＧ ＯＦ ＢＯＤＨＩＣＡＲＹＡＶＡＴＡＲＡ２．Ｍａｉｔｒｉ３．ＭＯＵＮＴＡＩＮ ＨＡＲＥ ＫＲＩＳＨＮＡ４．ＳＩＴＡ ＲＡＭ
- パトゥル・リンポチェの生涯と教え（４２）
- 2018年06月24日20:38
◎パトゥル、親族間の抗争を鎮める 激しい親族間の抗争が、ゴロクにあるマルコクの隣接した谷に住む二つの獰猛な遊牧民族の間に勃発した。それを聞いてパトゥルは、二つの谷を隔てている山の尾根にある峠に登っていった。パトゥルは、狭い道の真ん中の土の上
- 今日のＡＭＲＩＴＡチャンネル「実写ドラマ・マハーバーラタ 第４８話 後編」
- 2018年06月22日22:57
今日のＡＭＲＩＴＡチャンネルは、「実写ドラマ・マハーバーラタ 第４８話 後編」です。
- 勉強会講話より「解説『スートラ・サムッチャヤ』」第１１回（５）
- 2018年06月20日21:21
◎不生不滅の理 はい。では次。「また別の法もある。それは、すべては本来生じることがないことを知って、不生不滅の理に安住して動じることがないことである」――これはちょっと難しくなってきたね。あの、「大乗を修め取る法」ってここでありますけど、つ
- 勉強会講話より「解説『スートラ・サムッチャヤ』」第１１回（４）
- 2018年06月20日16:21
◎足ることを知らぬ供養と尊重 はい。で、三番目が、「法を説く清浄な師を尊敬することである」――まあ、これは書いてあるとおりですね。法を説いてくださる清浄な師を尊敬すると。 で、四番目も似たようなことですが、「如来の境地に住する者、あるいはニ
- 勉強会講話より「解説『ただ今日なすべきことを』」第２回（１）
- 2018年06月20日09:49
20080109 ただ今日なすべきことを 第二回【本文】気のせい 昨日、ヨーガ教室のある生徒さんが、こんなことを言っていました。「最近、食べるものに気をつけて菜食中心にしていたんですが、今日、久しぶりに昔大好きだったアンパンを食べちゃいました。でも
- 勉強会講話より「解説『スートラ・サムッチャヤ』」第１１回（３）
- 2018年06月19日19:42
◎自分の安楽にとらわれない大慈悲心 はい。で、二番目が、「また別の法もある。それは、自分の安楽にとらわれない大慈悲心である」――はい。これも簡単な言葉ですけどね。「安楽にとらわれない」――ここでいう安楽っていうのは、もちろん現世的な安楽もそ
- 菩薩の生きる道
- 2018年06月19日17:43
まだ心が苦しみに弱くとも まだ悟りが浅くとも 勇気を持って、ときには無鉄砲にでも、 衆生の苦しみをすべて自分が引き受ける観想をしよう。 まだ安楽へのとらわれが強くとも まだ多くの執着にこころおおわれていようとも 勇気を持って、ときには無鉄
- 今日のＡＭＲＩＴＡチャンネル「実写ドラマ・ラーマーヤナ 第１１５話」
- 2018年06月19日17:31
今日のＡＭＲＩＴＡチャンネルは、「実写ドラマ・ラーマーヤナ 第１１５話」です。
- 勉強会講話より「解説『スートラ・サムッチャヤ』」第１１回（２）
- 2018年06月19日17:06
◎菩提心を忘れることなく、怠惰でなくあること はい。で、まあその上で見ていきますが、そのような菩薩が「大乗を修め取る法は、菩提心を忘れることなく、怠惰でなくあることである」と。これはもう書いてあるとおりですね。まず菩提心を忘れない。菩提心の
- 勉強会講話より「解説『スートラ・サムッチャヤ』」第１１回（１）
- 2018年06月19日15:05
20111207解説 スートラ・サムッチャヤ 第１１回◎大乗を修め取る法【本文】◎大乗を修め取る法 サーガラマティパリプリッチャーには、こう説かれている。「もろもろの海のような智慧を持つ菩薩が大乗を修め取る法は、菩提心を忘れることなく、怠惰でなくあ
- 今日のＡＭＲＩＴＡチャンネル「キールタン・イメージビデオ」
- 2018年06月18日21:44
今日のＡＭＲＩＴＡチャンネルは、「キールタン・イメージビデオ」です。曲目１．入菩提行論の歌ＰＡＲＴ２ 正智の守護 ＴＨＥ ＧＵＡＲＤＩＮＧ ＯＦ ＡＷＡＲＥＮＥＳＳ２．アヴァターラ ＡＶＡＴＡＲＡ３．Ｍａｉｔｒｉ４．ＪＡＹ ＢＡＪＲＡＮＧＢ
- 勉強会講話より「解説『スートラ・サムッチャヤ』」第１０回（７）
- 2018年06月18日19:40
◎ニルヴァーナとは はい。ちょっとまた、話が広がって――どっから話広がったんだっけね。あ、ユーモアとか言って、話が広がっちゃったんだね。 はい。それからじゃあ、ちょっとまあ、パッパッパッといくと、「すべてのニルヴァーナを示してニルヴァーナに
- 勉強会講話より「解説『スートラ・サムッチャヤ』」第１０回（６）
- 2018年06月18日18:30
◎思い込みの教え あの、この根本にあるのはさ、ちょっとこれ、これも皆さんに非常にストレートな教えとして言いますよ。ストレートな教えとして言うと――まあ、これもいつも言ってることなんだけど――心なんて、その程度のもんです。 あの、これストレー
- 勉強会講話より「解説『スートラ・サムッチャヤ』」第１０回（５）
- 2018年06月18日16:59
◎ニルヴァーナの本性【本文】 プラジュニャーパーラミターにはこう説かれる。「ニルヴァーナの本性は空である。」 サッダルマプンダリーカ・スートラ（妙法蓮華経）にはこう説かれる。「すべての法の平等性に住することがニルヴァーナである。 如来が久遠
- 勉強会講話より「解説『スートラ・サムッチャヤ』」第１０回（４）
- 2018年06月17日21:46
◎如来の本性 はい。だいぶこれも広がっちゃいましたが、とにかく、われわれの状態、つまりそのカルマの状態、あるいは心の状態――どれだけけがれてるか、あるいはどういう観念を持っているかによって――で、これはね、ヨーガの言葉で言うと、「ウパーディ
- 勉強会講話より「解説『スートラ・サムッチャヤ』」第１０回（３）
- 2018年06月17日07:46
◎心の水を透明に で、もう一回言うけども、完全な目が開いたときっていうのは、師匠とかじゃなくて、この世界そのものが、バガヴァーンそのものに見えると。で、バクティヨーガとか、あるいはまあ密教とかヨーガのグルヨーガとか言われるものの方向性ってい
- 今日のＡＭＲＩＴＡチャンネル「実写ドラマ・マハーバーラタ 第４８話 前編」
- 2018年06月15日22:04
今日のＡＭＲＩＴＡチャンネルは、「実写ドラマ・マハーバーラタ 第４８話 前編」です。
- 勉強会講話より「解説『スートラ・サムッチャヤ』」第１０回（２）
- 2018年06月15日08:40
◎事実、真実、真理 で、後半は結構分かりやすいね。後半はこれは何を言ってるのかというと、この間の『アディヤートマ・ラーマーヤナ』の勉強会でも同じようなのが出てきましたね。つまり、如来ってなんなんだって話なんだね。如来ってなんなんだと。 あの
- 勉強会講話より「解説『スートラ・サムッチャヤ』」第１０回（１）
- 2018年06月14日19:23
20111116解説「スートラ・サムッチャヤ」第１０回◎ニルヴァーナ はい。今日はまた、『スートラ・サムッチャヤ』の続きですね。 またすごく簡単にだけ言いますけどね、これはシャーンティデーヴァ、『入菩提行論』の著者のシャーンティデーヴァが――『入菩
