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日記一覧

新曲ができました。よかったらお聞きください^^※キールタンのページ「ジェイジェイシュリーラーム」作詞:Keisho.Matsukawa作曲:Yuri.Tanaka歌:Keisho.Matsukawa演奏:Yuri.Tanaka録音・編集:Takuya.Takahashiジェイジェイシュリーラームいつでも わた

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 今日のAmritaチャンネルは、「実写ドラマ・ラーマーヤナ 第120話」です。

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今日のAmritaチャンネルは、「賛歌・イメージビデオ『ラーマ&女神特集』」です。曲目1.サマーディシーターラーム2.ジェイジェイマードゥルガー3.神のしもべに4.ホーリーマザー5.あなたの愛に6.ジェイジャガタンベー7.ジャヤシーターラー

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15、全世界の中には、五つのインドリヤ、ヴィシャイ、あるいはゴーラハカ(掴むことができる器官)がある。 眼は形を見ることができる。 形はアグニ・タットヴァ(火)から成り立っている。 また、眼は火のタンマートラから形成されている。 ゆえに、眼

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13、あなたは真我(あるいはブラフマン)の中に、そしてそれを通じて、妻や子供を愛している。真我は肉体の中に隠されているのだ。 本当にただ肉体だけが好きなのであれば、死体も愛するべきである。死体は死後の硬直した状態で、腐敗している。 しかしあ

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                               1913年4月14日                               デラ・ダンにて 親愛なるXへ あなたの健康がすぐれないと聞いて、案じています。治療を受けているに

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                     1913年11月1日                              カンカルにて 親愛なるXへ あなたがわたしの手紙から大いに恩恵を得たと聞いて、嬉しく思います。 宗教の領域において、シ

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                         1913年9月27日                         カンカルにて 親愛なるXへ [1913年9月]アシュヴィン月4日付けのあなたの手紙を受け取りました。 わたしはあなたがギー

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 はい、そして「一切の後悔を捨てる力」。これは二つ意味があります。一つは、いわゆる日本のことわざでも言うように「後悔先に立たず」っていうように、つまり後悔するようなことはしないと。 わたし昔――昔って中学生とかのときね。小説の宮本武蔵が好き

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 今日のAmritaチャンネルは、「聖典朗読 アシュターヴァクラ・ギーター 第10章〜17章」です。

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                             [1913年8月]バドラ月25日                             カンカルにて 親愛なるXへ [1913年8月]バドラ月18日付けのあなたの手紙を受け取りました。

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 今日のAmritaチャンネルは、「実写ドラマ・ラーマーヤナ 第119話」です。

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 はい、最後が「一切の不善法をあきらめ、一切の後悔を捨てる力」。――まあ、これは読んだ通りですが、不善法をあきらめる。これも今言ったことに関係するけども。妥協しないと。ね。この辺はさ、真剣に修行しようとしている人には、もうストレートに通じる

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 はい、そして四番目が「誓いの力」。まあ、これもだいぶかぶってくるけども、菩提心だけじゃなくてね、いろんな細かいものを含めた、いろんな誓いがあるわけですね。「わたしはこれを成し遂げるぞ」とかね。あるいは、「こういう悪業を必ずやめるぞ」とかね

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 HPに聖典朗読のコーナーができました。 ヨーガ、仏教、ヒンドゥー教の重要な聖典を朗読しています。 日々の教学にお役立てください。☆主な内容・入菩提行論・バガヴァッド・ギーター・アシュターヴァクラ・ギーター・安らぎを見つけるための三部作・エ

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 今日のAmritaチャンネルは、「実写ドラマ・ラーマーヤナ 第118話」です。

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「ラーマ神王の親政」 ラーマ様が王位に就き、万民の尊崇を集められるのを見て、三界は隅から隅まで喜び一色に包まれる。一切生類の苦悩は、おのずと消滅する。他者に害意を抱く者はひとりも存在しなくなる。ラーマ様のご神徳から発する光熱が、万人の心に巣

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12、あなたの前にはマンゴーの木がある。 それには名前がある。 それは幹、枝、小枝、葉、花、果物などからなっている。 それらの様相は、ごく普通の眼にとって見えているだけであり、普通の人間に見えているだけのものである。 それらは二つの様相(幻

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新しいキールタンをアップしました。よかったらお聞きください^^「Radhe Shyam」(ライブ版)Vocal&Harmonium:Keisho.MatsukawaKeyboard:Yuri.TTabla:T.TakahashiGuitar:Yuta.NBass:H.MiuraManjira:Hitomi.K

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11、この取るに足らない「私」、低次な自己を不当に称している誤った個性を、注意深く分析しなさい。それはすべての不幸、トラブル、苦難の原因である。 肉体は「私」ではない。 足や手が切断されたとしても、「私」は残る。 それは五大元素から成り立っ

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謙虚になる
2015年03月08日20:34

 ケツン・リンポチェはよくおっしゃいました。自分にとっては、ゴンポ・リンポチェという方にサムイェー・チンプーの洞窟の中で教えられた『謙虚になる』という教えこそ、自分が一生をかける価値のあることなのだ、と。どんなに勉強をし、どんなに修行を積ん

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 あの、これも何回か言ったかもしれないけど、菩薩――まあ普通の修行でももちろん大変なんだけど、特に菩薩道っていうのは、必ず――ちょっとこういうこと言うと先入観になっちゃうかもしれないけど、必ず壁にぶち当たります。あるいは必ず挫折します。ある

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10、まず第一に、われわれの感覚が存在する。しかしそれらは他の何かと関連している。それらはそれらだけでは何も知らない。何より、それらはその知恵に関してさえ、心に依存している。なぜなら心は、認識する上で欠くことのできない媒体であるからである。

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第四十七話「聖典によるラーマの教育」 息子たちが五歳になると、ダシャラタは彼らを教育のためにヴァシシュタの庵に送った。そこでラグパティは、"ka"、"kha"、"ga"から始まるアシュタヴァルナマーラをヴァシシュタから教わった。彼は同様に、文学(カーヴ

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 今日のAMRITAチャンネルは、「カイラスニュース マハーシヴァラートリ&ラーマクリシュナ生誕祭2015」です。

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 はい、で、そういう感じで、菩薩行こそが実は最終的には、自分が大きな利益を得ると。それはなぜかって言うと、ちょっとさっきの話と絡めて言うとね、まあこれも何回も言っている話なんだけど、菩薩行じゃないただの自分の悟りを目指す道っていうのは、ちょ

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第四十六話「ラーマとラクシュマナたちの子供のようなリーラー」 生後六ヶ月になると、ラーマは顔に笑みをたたえながら、ハイハイを始めた。彼はあるときは床の上に寝そべり、またあるときはダシャラタの膝元に行き、そしてまたある時は母カウサリヤーのもと

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 でもこれもね、ちょっと今日はあんまり長くなってもいけないので大ざっぱに言うけども、いつも言うように、結局これは通らなきゃいけない道なんだね、すべての人が実は。菩薩行っていうのは。この菩薩行っていうのは、もちろん願いとしては「みんなのため」

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 はい、そしてここに「菩提心をあきらめない力」ってありますが、つまり、最初にそのような気持ちを持ったとしても、実際この菩提行、菩薩行っていうのは、ものすごく大変なわけです。ものすごく、なんていうかな、苦難の道と言ってもいい。 わたしたちがも

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 こういうことを言うとちょっと大袈裟になるかもしれないけどね。まあ、何回かわたしは言ったけども、わたしは昔ね、インドに行っていろんな乞食を見たりとか、あるいは乞食じゃなくても――例えば日本でもね、いろんなその自分の親類や友人とかの、いろんな

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