神の心臓に近いと、何度も言われてはいた、思うなら、その時々の惑星や、種族の発展に、最高のものを現さんとした、神の意志とともに生きてきた。時にはブルドーザーになり、時には片隅に咲く最愛の花になる。基本は素直であるからそれが、無限の可塑性につな
もしも、生きながらにして、過去の歴史も人の心も、理解できる心があったなら、もしも、生きながらにして、末来に起きることもやることも、分かったとしたなら、君は今をどう生きるだろう。遥かなる過去から見るなら、。それが進化にも見え退化にも見える。遥
幸福で満たすって、難しいね。毎日笑顔も難しいね。毎日泣いて暮らすのは、意外ととできるのに、笑顔になるための努力がわからない。不幸を抱きしめるのは得意なのに、幸福を創造するのがなかなかできない。結果だけ見て、人間世界をいむべきものと、思う世界
人の自由は自由として、無限にあるべきだけれども、そのまま破滅に向かうのであれば、どこかで、介入せざるえない。守りたかったのは、神の意志、霊的進化。物質の世界においての優越感や、占有することによる優越感、力なき者に対する奴隷主義。悪しき為政者
そこに境界線はなく。そこに上下の違いすらない。人より上とか、人より下とか、その心に、嘘がないだろう。プライドはあるだろう、誰にだって、譲れない自分くらいあるだろう、神の愛が、分け隔てなく未来を導くならば、上も下もなく人を幸福にすることを考え
心とは言ったって、喜怒哀楽の歴史。でも不可思議かな、僕は全部覚えてる。幾たび尽きて、幾たび燃え上がるのか、ときには、夢のサイズを競ったりして。それでもわからないから。最初にあった人を追い求めたんだ。世界に起きた、芸術的な進化をしても、あなた
乾いた砂の上に、たどり着こうとした人たちの足どり。オアシスをもとめて、オアシスに向かって、歩みは止めない人々の足跡。たどり着いてその幸福を味わうにも、そこから離れられない未来。唯一つ涙流すにも、呼び返す光は、水底の真珠。永遠に気づかれないま
明日の日の命は知らず。死は等しく人におとづれる。未来の礎となるなら、今日に死すこともいとわず、この世にある馬鹿げたいさかいも、死の向こうには、争いのない世界と、魂の平安と、価値のある人生だったと、思える未来が、僕にあることを信じて!!
遥かそら行く調査船、時間も、歴史も漂う世界へ、ただひとえに、意思のルーツを知りたくて。源流の向こう、自分を探しているはずだったのに、何時しか愛にたどり着く。打ち寄せて返す波に、何時しか砂浜の砂の一部のように、誰にに踏みしめられても、その立ち
未熟であるということが、反省につながり、世代を超えて、より良き未来を生み出す。そうでありたいんだが、どうも真逆の呪いでもあるらしい。未来を破壊したい人の憎悪そのものは、自分が失敗したことがないという言い訳のために、生まれてくる。認めたくない
愛するということは、神様の気持ちになること、全ての歴史を受け止めて、全てを生かして、その人を光輝かせたいと思うこと。理解の極致が、神の愛の一部なのです。
限界を感じることが、その次のステップにいたる道になる。失敗はあるし、苦境もおとづれる。でも、ただでは起きないように、底がためしながら敗因を消し込む。負けを素直に認めることも、自分を育てる道でもある。突っ張って勝てたとしても、自分のプライドし
希望と、絶望の合間を、行ったり来たりして、自分の居場所と、自分がすべて尽くす場所をさがしていたんだね、疲れ果てて、眠りについた君に、kissしてもきっと目覚めてはくれない。眠りは君の愛の真実。待っていられるほど、僕も時間がないけど。もしも春をう
話なんて、きっと上手にできない。恥ずかしくて、自分が本音で思っていることも言えない。黙ってさ、許せない気持ちを、ため込んで性格悪くなることもあるかもだけど、黙ってさ、我慢しながら、人を愛せる力を増やせることだってある。有名人だけが、聖人じゃ
人は人を愛するから、愛した人ににていくんだけど、生まれ変わりの初めには、きっときづかないうちに、溶け込もうとして受け入れた愛に導かれている。ものごころろついたら、好きも嫌いもよくわかるから、もっと性格なんてはっきりしては来る。年を取ると思い
愛おしい存在の眠る姿ほど、愛を思う時はきっとない。どんな夢を見てるんだろう、どんな世界に遊びに行ってるんだろう。とどく心音以上に、やすらかなその寝息の吐息。まるで空気のように、なかったらきっと死んでしまうから、いつもそばにいてほしくて。こん
水底の見えるような、自分の心を映す水かがみ。左と右が違っていること知らなくて、たどり着きたいのに遠ざかる・・・。両手に握るパドルが翼なら、どれだけ離れていても、あなたに会いにいけるのに・・・。力尽きそうな腕の痛みが、いつかは翼になること信じ
この年になっても、いまだに癒えない傷か一つある。それは父への思い。何度も振り返り、自分に言い聞かせても、なぜ完全癒えることのない暗闇。理由は頭でわかっていても、心の深いところにある苦しみが言うことを聞かない。「愛されたかった」といって、自由