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日記一覧

【その他】雪の大晦日
2007年12月31日16:02

皆さんには一年間お世話になりました。こちら富山は冷たい雪が降っています。典型的な北陸の大晦日となりました。行脚の中休みといったところです。よい新年をお迎えくださいませ。

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羽田は混雑していた。そして雨・・ orz

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天才少女リーズ・デュ・ラ・サールの最新録音で、お気に入りのnaiveの新譜から。今年の来日公演(東京代々木のHAKUJUホール)でのプログラムと同一内容ということだ。http://www.hmv.co.jp/product/detail/2602725CD1モーツァルト:・ロンド イ短調 K.511・ピ

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久しぶりの音楽日記。買って積み上がっている新譜が沢山あるが、都合により未消化のままだ。今年のグランプリを決める時期だが年明けの1月末から2月初頭になる気配・・・。ということで割と受けが良くて売れている森麻季の新譜で宗教的なアリアばかりを集めた

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横浜高島屋
2007年12月23日17:26

物凄い人出だった。街中人だらけで身動き出来ずorz

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富士山
2007年12月14日11:58

携帯のデジカメだからうまく見えるかどうか・・。

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そろそろシーズン
2007年12月06日22:26

ここはどこでしょうね?

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遅い紅葉
2007年12月04日14:22

東京23区内、具体的には世田谷区です。今日の出先で昼食に出た帰りに期せずして目に飛び込んできた鮮やかな緋色の森に入っての二枚でした。例年であれば葉は全て落ちているはずの森が、一部にはいまだに緑が残っているという状況でした。やはり、今年は紅葉の

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【Archive】2007/12
2007年12月02日13:29

いよいよ師走、世の中的には忙しい時期となるが御多分に漏れず自分も多忙となる予定。で、今月と来月は仕事の都合でずっとトラベラー・・、昼間は殆どmixiを覗けないこととなる。消えた年金記録問題で、最初は鼻息の荒かった舛添だが、年金照合は間に合わない

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EMI UKの新譜から、新鋭チェリスト・ナタリー・クラインによるエルガーVcコンだ。EMIの触れ込みはジャクリーヌ・デュ・プレの再来とのことだったが。それはこの美貌がそう言わしめるのであって演奏は果たして・・。http://www.hmv.co.jp/product/detail/26320

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数年前にリリースされたマリス・ヤンソンス/RCOのペトルーシュカと交響的舞曲(ラフマニノフ)で、コンセルトヘボウの自主製作レーベルのSACDハイブリッドから。http://www.hmv.co.jp/product/detail/1440038ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ぺトルーシュカ

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【フード】合鴨の鍋
2007年11月25日11:35

昨日夕刻、肉屋に寄ったら合鴨の切り身が売っていた。これはこれは・・。400グラムほどもらって帰った。冬の野菜がそろそろ安くなってきたので鍋にすることにした。出汁は鶏ガラと魚介のダブルスープ。煮立ったここに白菜・春菊・エノキ・椎茸・豆腐・白滝な

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オーディオという趣味は歴史的に見れば音声の記録再生が可能となった時点以後存在しているのだろう。つまり、まま古い趣味だ。記録媒体は蝋管からSP盤、LP盤を経て1982年にCDが発売されデジタルの世界へとやってきた。その間、再生される音に拘るがあまり、装

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音楽(+オーディオ)日記に関しては、外部のBlogを借りてミラーリングすることにしました。ま、内容は全く同じなので(但しmixi語は極力編集して排除)皆様にとっては意味はないのですが、日記内のキーワード検索がしやすいというメリットはあります。musica

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今日はVirgin Classicsの新譜からブラームスとシューマンのピアノ五重奏曲のカップリング。ピアノはアンスネス、弦楽四重奏はアルテミス四重奏団。http://www.hmv.co.jp/product/detail/2601950・シューマン:ピアノ五重奏曲変ホ長調 Op.44・ブラームス:ピア

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DECCAの秋の新譜から、若手ホープであるジャニーヌ・ヤンセンのバッハである。http://www.hmv.co.jp/product/detail/2618096J.S.バッハ:・無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調 BWV1004・2声のインヴェンション BWV772a-786(ヴァイオリンとヴ

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昨晩はwhitewindyさんのご厚意でイザベル・ファウストのリサイタルを聴いてきた。場所は銀座の王子ホール。ファウストは日本ではまだメジャーとは言えないが、去年の今頃に入手したこのアルバム http://mixi.jp/view_diary.pl?id=325647185&owner_id=3696997

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夕べは新譜ではなく、古いポリーニの録音を出してきて聴いた。このスケルツォだが、久しぶりに改めて聴くと情念に訴える、なかなか温度感の高い演奏だ。http://www.hmv.co.jp/product/detail/141186スケルツォ第1番ロ短調 スケルツォ第2番変ロ短調 スケルツォ

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【音楽】Volodos plays Liszt
2007年11月07日10:50

今日は実験的に買ったSACDハイブリッドを紹介。先日のPさん邸で催されたマイナスイオン・オフ会にlin207さんがこれと同じ音源の通常CDを持ち込まれたのだが、その時に強烈な破綻を見せており、Pさんシステムらしからぬその挙動がちょっと気になっていた。今日

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今日は久しぶりにDGの国内新譜から。輸入盤のリリースは相当遅れるとの話だったので高価だがやむなく日本盤を買った。マイスキーは現在来日公演中らしいのだが、それに引っ掛けた記念セールだそうで、なかなか凝った商売だ。http://www.amazon.co.jp/dp/B000V

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今日は、EMIの新譜から、チューダー王朝時代のアンセム(教会音楽)集だ。メジャーレーベルとしては珍しい礼拝堂における古楽合唱&演奏で、どちらかというとフランスのマイナーレーベルあたりがよく取り上げるプログラムだ。http://www.amazon.co.jp/dp/B000

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DECCAの新譜から、村治のアランフェス新録音。最初からダメと分かりつつ買ったCD、というと叱られそう・・。http://www.amazon.co.jp/dp/B000V3PR7W  ロドリーゴ:アランフエス協奏曲 1.  第1楽章 Allegro con spirito 2.  第2楽章 Adagio 3.  第3楽章 Al

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【Archive】2007/11
2007年11月01日10:44

10月もあっという間に過ぎ去った。光陰矢の如しである。歳を取るわけだ orzエリカ様 謝罪“諸悪の根源は私”・・・なんだか勘違いしている沢尻エリカが暴走&反省ってのは変なマッチポンプだった。相変わらず止まらないのが社保庁問題。年金を着服していたと

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今日はEMIの夏の輸入盤・新譜から、アンスネスのコンピレーション盤。今回の目当ては新録音であるバラードOp.24。http://www.amazon.co.jp/dp/B000SOBU8Yグリーグ:・ピアノ協奏曲イ短調Op.16 レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ) ベルリン・フィルハーモ

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昨日は長女が通う大学の学園祭を見てきた。美術大学なのに何故かクラシックのコンサート。片道に二時間も掛かってしまった。サン=サーンス: アルジェリア組曲エリック・サティ: シネマのための音楽チャイコフスキー: 交響曲第5番東京五美術大学管弦楽

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オルガンが続く。今日は独MDGレーベルの新譜から、マルティン・ロストのオルガン曲集。http://www.mdg.de/titel/1431.htm--Tallinn, Karlskircheミンケル・ルーディック(1880-1958):フーガペーター・ズーダ(1883-1920):アヴェ・マリアヴィルヘルム・ベ

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ブリリアントの夏の新譜から、積んでいたのを取り出して聴いた。ヴィエルヌという盲目の作曲家のオルガン作品は、先月の日記に取り上げたイントラーダ・レーベルから出ているラースロー・ファサン盤にも二つ入っていた。一つは今回も取り上げるオルガン交響曲

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今日は、古楽や中世宗教/民族音楽専門のマイナー、アリアヴォックス・レーベルの新譜から。1450年代から1650年代までの舞曲を集めたもの。このCDにはこのレーベルがリリースしている作品の2007年版のカタログ(約80ページ)が同梱されておりかなり分厚いが、

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リチェルカーレというマイナーレーベルの新譜から、Louis James Alfred Lefebure-Wely(ルイ=ジェームス・アルフレッド・ルフェビュール=ヴェリ)[1817-1869]というロマン派期のオルガン曲作家のCD。http://www.hmv.co.jp/product/detail/2599072ルフェビュ

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