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日記一覧

ひとり言
2018年12月21日23:20

誰も居ない駅の待合室で何時ものように笑いながら「待たせてゴメン」って駆けてくるあなたを白い息を吐きながら待っている

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ひとり言
2018年11月05日15:24

日暮れとともに煌めきはじめるイルミネーションまやかしの煌めきに瞳を輝かせながら瞬く星空に目も向けず行き交う人あの故郷もこの街と同じなのだろうか?

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ひとり言
2018年10月28日18:46

色づき始めた木の葉が落ちてゆく泣くことなんて忘れしまったあの頃は…落ちる木の葉にさえ泣けていたのにね

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ひとり言
2018年10月07日18:43

薔薇と百合は美を競いそんな争い下らないと孤高に笑う曼珠沙華菊は私の季節と誇らしげそんな騒ぎはどこ吹く風と風にリズム合わせてコスモス楽しそう女心もさぞ似たり

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ひとり言
2018年09月17日07:31

君に伝えたい 何時も側に居るから 嬉しい時は 一緒に喜んで 悲しい時は 一緒に泣こう ひとりじゃないって事を 忘れないで欲しい

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ひとり言
2018年09月08日08:30

小さな灯りよまだ消えないでこの灯火が消えない限りまだ諦めずに進むことが出来るから

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ひとり言
2018年09月05日08:58

もしも願いが叶うなら大空をを舞うコンドルのように高く強く羽ばたく翼が欲しい

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ひとり言
2018年08月20日21:20

化粧と言う名のその仮面を外してはみないか?素顔脆くて今にも崩れそうなのに…誰にも弱さを見せたくなくて心まで閉ざそうとする時にはありままの君を見せても良いんじゃないか人は強くはないのだから

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ひとり言
2018年08月02日16:11

この街の思い出も スーツケースに 全部詰め込んで さよならをする あなたが話していた 海の見える街で 新しい物語を 始めてみよう

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題コミュより
2018年07月21日16:50

「真心」どんなに綺麗な花束もプレゼントも心地よい甘い囁きもそんなものは過去には歓んでいたけれどそんなの今は通じない堕ちてみれば解るのよどんな時も何時も傍に居てくれた人の「真心」ほど素敵なものはないって事に

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ひとり言
2018年07月18日00:13

思い出なんて 楽しいこと 忘れてしまったのか それとも 思い出したくないのが 多いのかもしれない それでも 私は現在(いま)を 生きている

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ひとり言
2018年07月09日08:01

夕暮れの街 ショップの中から 流れてきた ふたりが出会った メロディーに 足を止める 閉じ込めていた あなたへの 想いが甦る

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ひとり言
2018年06月25日23:34

きっと大丈夫飾らない言葉を伝えたくてあなたを信じて

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ひとり言
2018年06月19日07:57

少し開けた窓から外へ流れる紫煙を眺めるあなたの横顔が優しく見えて「変わったわね」と呟いた私に「今は守るものがあるから」と言ったそのひと言が 嬉しくて肩を並べて消えてゆく煙を見つめる

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ひとり言
2018年06月07日10:01

駆け上がったホームから走り出す列車を見送る最後まで伝えることが出来なかったあなたへの言葉

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ひとり言
2018年05月24日01:16

その手で触れないであなたを傷つけてしまうこの蕀は歪な私の(こころ)無防備に近づけばあなたを傷だらけにしてしまう

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ひとり言
2018年05月18日18:50

たった一言のあなたの言葉で今までせき止めていた感情が溢れた誰もが掛けてくれていた他愛のない言葉なのに…

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ひとり言
2018年05月17日00:52

ただこの街を離れたくて列車に乗った街の景色が小さくなってゆく

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ひとり言
2018年05月13日08:42

外は…雨側に居てくれたらただそれだけでいい冷たい雨も優しく映るから

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ひとり言
2018年05月09日22:02

霞空眺め語ったあの人に流れる雲に思いを託して

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ひとり言
2018年05月09日12:35

波の音があなたの言葉を遮った あの言葉は何て言ってたの違う道を歩き始めたふたりの足跡を波が消してゆくあの時の言葉はもう聞き返せない

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ひとり言
2018年04月29日01:01

花の名前など知らなくても道端に咲く小さな花が綺麗だと思うのは駄目ですか?誰かと同じでないと人は何故不安になってしまうのでしょうか?

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ひとり言
2018年04月28日12:36

またこの店を訪れていたもしかしたらあなたに会えるなんて思いながら…会えなくても良いのかもしれない此処に来ればあの頃のあなたの姿が思い浮かぶからもしも会うことがあったならお互い「変わったね」って笑い会うんでしょうね

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ひとり言
2018年04月25日01:20

人って不思議いつの間にか街も人も沢山変わっていくのにね思い出の中の景色や人はあの頃のままあの頃から失ったものはあるはずなのに思いに更ければ止まったままなんだね

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ひとり言
2018年04月19日08:29

覚えてますか自分の育った街を私の街は変わってしまいました砂利道も公園も機織りの音も全てが記憶の中街の風景も人も変わったけれどあの頃見ていた空は今も変わらない

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ひとり言
2018年04月17日01:40

ありがとうごめんなさい素直になれば言えるのに何処か言葉に出来ないもどかしさ

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題コミュより
2018年04月03日14:04

「新しいスタート」過ぎてしまった過去を振り向いてばかりはもうよそう新しいスタートも切れやしないそれなら繰り返さないように気をつけて進めばいいのさ

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ひとり言
2018年03月31日18:24

あの日あの時約束していたのに今はすれ違っても気づかないほど流れる時の速さに呑み込まれ……変わらない季節が思い出を置き去りのまま通りすぎてゆく

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花見日和
2018年03月28日14:52

団地の3階から桜が見頃だったので同じ階の人とぶらぶらと昼前から花見〜るんるん昼過ぎには人が増えてきた

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ひとり言
2018年03月24日01:56

ねぇどうしてそんなに我慢をしているの?その重い枷を外せばいいのに焦らなくてもいいんだ時間を掛けてゆっくり外せばいいそれまで見守っていて欲しい

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