どんなに遠く離れていても暖かい陽の光を受け止めていけるから月は表情を変えながら優しいしい光で照らしてくれる
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黄金の葉を敷き詰めて秋に別れを告げ次の季節にバトンを渡すまたあなたに会うために
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揺られて… 揺られて… 行くあてもなく 水に漂う落ち葉に 想いを重ね
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『どんな時も』いつも傍に居るから君が嬉しい時は一緒に歓び悲しい時は一緒に悲しもうだからどんな時も君はひとりだなんて思わないで
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『揺れる心』驚かそうと思って訪ねたあなたの部屋そこには私の知らない残り香ねぇ…誰と居たの今もまだあなたに確かめる勇気がないの
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CDショップから 洩れ聴こえてきた 懐かしいメロディー タイトルなんて 忘れてしまっているのに ふたりで良く 口ずさんいた あの頃を思い出した
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終着駅の見えない列車に揺られてトンネル抜けては見える景色に心を揺らされその時の気分で途中下車
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