見せかけの優しさも偽りの言葉も要らないわちっとも響いては来ないもの笑っているけれど気持ちは荒んでいくだけ早くその事に気づいても良いんじゃないかしら
いつの間にか黙っていても解り合えていると信じていた気がつけば言葉もなく顔を合わせるだけの2人まるで暑い夏が終わるかのように防ぐ事が出来なかったすきま風
花咲徳栄が初優勝!埼玉県勢初 全6試合で2桁安打http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4730156また 色褪せる事のない懐かしい思い出と共に夏が過ぎてゆく
眠らないこの都会(まち)で過ごした時間(とき)は忘れる事はないけれど疲れた心を癒す場所は何処にもなく思い浮かぶのは飛び出した故郷ばかり戻る場所など今はもう何処にも無いけれど何故か今は戻りたい
「山のあなた」山の彼方の空遠く 幸い住むと人のいう。ああ、われひとと尋(と)めゆきて、涙さしぐみかえりきぬ。山のあなたになお遠く幸い住むとひとの言う
忘れたくても忘れられない会いたくても今はもう会ってはいけないただ…変わらない想いだけは今もそしてこれからもいつまでも
月の明かりが綺麗なものだから何故か今の自分が恥ずかしくてもっと素直になれていたら少しは何かが変わっていたかもしれないのに…木の葉が風にざわめくものだから何故か心が落ち着かずあの頃は聴き流していたあの歌が今はとても懐かしい