次女と韓国映画の「新感染」を観る。たいへん、面白かった。力あるわー。演出も上手い。ゾンビ映画で泣かされるのは、「レック3」以来かなぁ?
「サウンド・オブ・ミュージック」のサウンド・トラックを聴きながら作業すると、妙に仕事がはかどる気がする〜♬
町山智浩の「今のアメリカがわかる映画100本」と山田宏一の「ハワード・ホークス映画読本」。この二冊の本が面白い。たまりません…♬町山さんが紹介する映画、そしてホークスの映画、もっともっと観たくなるなぁ。
「ヤコブへの手紙」。クラウス・ハロ監督。フィンランドの映画。終身刑の判決を受けていた女性(のちに恩赦て出所)と盲目の牧師との交流。女性は牧師に届く手紙を読むことと返事を書くことを頼まれる。人生に絶望している彼女は、そんな仕事をしたくもない。だ
昨夜、次女と「フリークスシティ」という映画を観る。人間とバンパイアとゾンビが共存している街にエイリアンがやってきて、3つの種族は共闘することになる…。というような枠に、青春のバカさ加減やらエロやらをマブして、コメディタッチで見せよう、という