なかなか進まないけど、三木のり平さんの本、「のり平のパーッといきましょう」と開高健のルポ、「ずばり東京」が面白い。のり平さんについては知らなかったこと、多いわー。開高さんの本は、僕の生まれた1963年〜64年頃の東京を活写してる。五輪前の東京、こ
いやいや、楽しめました♬やりおるな、鹿児島実業体操部。遊び心満載だし、体操の演技を、しっかりとフルフレームで収めているところが、ちゃんとしてて気持ちいいです。ジーン・ケリーとかフレッド・アステアの映画の頃の基本だと思うけど、やっぱり、
「ゆれる人魚」。アグネェシュカ・スモチンスカ監督。ポーランド映画。カルトなムードの中、人魚姫伝説とホラーとミュージカルが融合?悪くはなかったけどなー。そんなに熱狂的な気持ちにはなれず。「悪女」チョン・ビョンギル監督。韓国映画。なかなか迫力満