浜田山駅前の本屋さん、サンブックス。また、面白い棚を作っていた。なかなか興味深いので、是非、覗いてみてねーーー♬稲垣足穂の復刻版なんてのもあったっす。シールがついているホンは半額だそうですヨ。ワタクシは「怨歌劇場 野坂昭如+滝田ゆう」と
久々に「赫い髪の女」。中上健次・原作、荒井晴彦・脚本、音楽・憂歌団、監督・神代辰巳、の傑作である。1979年の作品。こんな雨の日には、ふさわしいかなぁ。見返してみると、レイプシーンとか、どーなのとか、いろいろあるけど、まぁ、凄いものは凄
僕はあまり見ないが、次女が「相棒」をテレビで見ていて、「私は、最初の頭脳派と肉体派のコンビが一番良かった。」などと言う。「そういうコンビが好きなら、これは絶対だろう。必見だ❢」ということで、お父さんは増村保造監督作、1965年の映画「兵隊
ほぼ一年遅れ興味深く、観ました。監督、ブライアン・シンガーだったんだなぁ。などと呑気な感想「グレ・ショー」も久々にスクリーンで。「THIS IS ME」と「FROM NOW ON」の素晴らしさは、映画がどんなにザックリしてても不滅ですねぇ。目黒シ