『身から出たさびとおもえばこころしずまる』(相田みつを)相田みつをさんは歌人で書家(毎日展入選)で仏教の禅宗を学んでいました。経歴をみたら私と似ています。書家は何故仏教を学ぶのかはご存じのとおり、空海や最澄が遣唐船で中国に渡り、仏教を学んで
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今日はニーチェ(170年前のドイツの哲学者)の言葉を紹介します。彼はキリスト教道徳はありもしない価値を信じ混ませる宗教で、生きている人間のためではないと考えていました。しかし、同感する言葉もあるので紹介します。『批判という風を入れよ』キノコは
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