別荘の朝は−18℃でしたが走り出して村の中心部て゜−20℃峠を越すと−22℃、運転しながらとったので、ぶれてます。朝、6時に出発したら、8時に北海道大学病院に到着開院前でした。
https://youtu.be/t74uktSKX8k空中投下は禁止されているのだけど今回は、テストなので2mくらいから一度だけ落として、はっきり確認です。後は、地上での切り離しでね。ペラの推力不足でした。バッテリーを3500mAHと重いのをつんだこともあるけどね。
空中でものを投下してはいけないことになっているのであくまでも、地上で放出するソレノイド動作のサーボアルミを多用して耐久性を向上させてみた。まだ機体には付けていない。
久々にX250HEXにEKEN−H9をぶら下げて雪が上がった、家の前を記念撮影。さすがに3500mAHのバッテリーは重いらしい。操縦に不安を覚える。やはり2800mAHが限界かな。
北大には2回目かな。来週もう一度行って、手術の日取りを決めるのかな。PSAの数値がどっさり、低下していました。本日はなんと0.8びっくりです 。2週間前の値は1.8でした。その前の針生検の時は16その前は22ですけど (この値は間違いではな
今回は、途中で移植したので少ないけど、一粒当たりの実が大きそうだ。最低でも1杯くらいは飲めるでしょう。
いつも、誕生日なんか何もしないのだけど、たまに中華料理でも食べに行こうかと言ったら、いいよと言うので隣町の中華料理屋さんへ行くことに。そのまま、別荘に宿泊して、翌日も7時前に、北海道大学病院へ放射線科と泌尿器科での受診。帰り際に、いつもの泌
ひどいハンチングなのか、とても飛ばせる状態ではない。バッテリー込みで400g弱、どうしたものか?消費電流は8Aくらいで浮上しそうだ。MAXでも12A位かも
後は、モーターの信号線を配線を短くして、接続してフライトコントローラーの再調整で終わりなのだけど機体外側ESCの取り付けを、なんとかしないとダメだな。総重量は500gあたりになりそうだ。
かなり、前から。。もう10年以上納豆づくりを研究している。すごく、奥が深い。なかなか美味しいものを作るのには工夫が必要。今回は、15時間で常温にするように、システムの設定変更果たして、納豆菌は自己崩壊するのか、この後、6時間でシステムが停止
TTのTベルト、Wポンプ、テンショナーの交換完了。部品2万円、工賃5万円。これで、5年以上安心して乗れますわ。意外と、ベルトもポンプも全く傷んでいなかった。まだ、かんばれば乗れそうだった。でも、安心料として、仕方がないよね。
温泉流量を調整したのであまり、気にしていなかったけど温度計をみたら居間のまどに付いているのは−13度くらい2階のカメラようの温度計は−18.8度くらいけっこう冷えている。生ゴミステーションまでコートも着ないで往復50も位を歩いて捨てに行く。
炊飯器のリチューム電池を交換したいけど、分解できねぇー。壊しても良いのなら分解出来そうだけど、どうも、液晶の裏まで、分解が難しい。後で再度挑戦だな。今度は横のカバーまで外してみる。しかし、電池が簡単に交換できないとは、どこのメーカーも最悪で
ついでに、SSDも買っておいた。クローンソフトを試しに使ってみた。意外と使いやすい。便利かも。もうHDDには戻れないな。