去年の夏に、温室が40度を超えて、いろいろなものがダメージを受けた。とくに、イチジクとアボガドはひどかった。そのイチジクが復活して、実を1つつけてくれた。二週間目で、縦にしわが出てきました。
トリミングの大きさ、コントラストなどでも評価が変わる。全体としては感性がズレているわけでも無いが超広角なアクションカメラの映像は評価が高いのは何故なんだろう。鳥の中では、この辺が85点と高評価だ。
朝から、風は無いものの天気悪し。それでも、4時にイタンキ浜へ行く。暗いせいか、姿が見えたのはホウアカのみ2時間近く、ウロウロしたら、大きめの野鳥が。。撮影したらモズでした。3枚しか撮れなかった。
5人で生まれた子馬を撮影に行ってきました。登別の観光牧場。日本の馬ですが、子馬の時は足が長くてスタイルは良いですね。道産の馬で重たい荷物を引っ張る足の太い、力持ちの馬はイギリスから入れた馬とのことでした。帰りに、イタンキ浜で、鳥と花を撮り4人
7時から、近郊を走り回りカレイ釣りサッパリの釣果。お湯を沸かして、コーヒー飲んでラーメン食べて、遊んでました。午後ふ時に港近くまで戻り30−35mで、最後の釣りさて帰りましょうかとエンジン始動。。。ん掛かりそうで、掛からない。連続爆発しない。被
片道55kmほどの、田舎の家へ。朝3:30に出発。13度ほど、ジーンズに、プロテクタの付いたオーバーパンツを履いたのは正解。しかし、上は薄手のトレーナの上に合成皮革のジャンパー、これは寒かった。約1時間で到着。早速、風呂にドボン暖まりました。昼間は
巨大で、重たい。シグマ60−600mm今の所、手ぶれ補正のおかげでブレは少ないようだが、写りは、極端な差はでていない。遠距離の被写体だと、空気の流れのせいかごくわずかしか、差は感じ取れない。野鳥も、悪くは無いがピントがピッタリだと、良いみた
悩んでいた、シグマの60−600mmを買ってしまいました。400mm単焦点よりも良いことを願っています。ズームなのである程度は解像度が落ちるとき思いますが手ぶれ補正があるので三脚がなくても使えるかと心なしか、心配ではあります。
近くの浜辺にあるビオトープへ行った。野鳥が撮影しやすい環境にあるがなかなか、ベストポジションに出てこない。一度、車に戻って、ガスでお湯を沸かしてコーヒータイム。色々と出て来た。トラツグミ、ホウアカ、ノビタキ、オオヨシキリ。朝の湿地の付近は野
何故か復活して、キチント動いている。Canonに電話したら2026年まで修理対応らしい。このまま、送ってもなんともない、と言われて戻ってくるな。とりあえず浜辺で、テストしてみた。