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日記一覧
- 年末のご挨拶
- 2016年12月30日17:43
今年もマイミクの皆様を始め多くの方にお世話になりました。私のつぶやきや日記にイイネ&コメントくださりありがとうございました。今年はあまり活動的ではありませんでしたが、新しくマイミクになってくださった方もいて、恵まれた一年となりました。来年は
- ベリーメリーXmas♪(^^)
- 2016年12月23日18:20
今日はイヴイヴ。北海道は大荒れの天気でした。今年も残すところあと一週間ほど、皆さんいかがお過ごしですか？相も変わらず世の中は物騒ですね。ニュースに事欠かないです。来年はどんなことが起こるのかな。楽しみだよ。どんどんイベントが起きてほしい。良
- 今日も生きている
- 2016年12月16日16:42
今日も生き延びた。あの世ではなく、この世にいる。まだ熟していないのだろう。今日も多くの人々が死んだ。昨日もそう。そして明日も多くの人々が死ぬであろう。逆に生まれてくる命がある。毎日新たな命が生まれてくる。私はふと立ち止まり周囲を見渡している
- 永遠の現在
- 2016年11月29日17:57
11月も明日で終わり。いよいよ今年も残りわずかですね。先日、池上彰さんの番組を観てたら、その中で殺人事件は珍しいからニュースになるんだって言ってた。昔は今よりももっと殺人事件が多くて、地方の事件は扱われなかったとのこと。それにしても、毎日ニュ
- 限りある命、色々なことを経験しなさい。
- 2016年11月24日16:15
生きていれば様々な感情と出会す。嬉しい、楽しい、辛い、悲しい、苦しい、ポジティブなものもあればネガティヴなものまで。どちらか一方だけでは駄目。人は経験を重ねるためにこの世に生を享ける。なぜ肉体は有限なのか？それは仮の姿だから。本来が霊的存在
- 今日のアメトーークを観て
- 2016年11月20日21:00
最近は観る機会が減ったアメトーーク。今日はiPhoneの特集だったので観ました。マップの3Dで見る方法や、siriを「Hey,siri」と呼びかけて作動させる方法などを知りました。まだまだ知らないことだらけです。使いこなしてないなぁ。もっともっと使いこなしたい
- 死んだ後には続きがあるのかー臨死体験と意識の科学の最前線ーエリコ・ロウ著を読んでの感想
- 2016年11月01日15:51
なかなか読み応えのある本でした。宗教色は一切なし、科学的見地から臨死体験について述べられています。なかでも印象的だったのは、ライフレビューといって、死後に自分の人生を振り返る機会があるということです。時にはさらに昔の過去世なども見せられるこ
- 日本一まであと一勝
- 2016年10月28日10:28
連日盛り上がりをみせているプロ野球日本シリーズ。我らがファイターズが連敗したときは正直日本一は厳しくなったと思った。それがホームへ戻ってきての3連勝、なまら嬉しい。決戦は明日広島でとなった。持っているスーパースター大谷が決めてくれるか、非常
- 5度の臨死体験でわかったあの世の秘密〜小林健著〜を読んでの感想
- 2016年10月24日15:52
これはけっこうショッキングな内容も含まれていました。霊界の描写は少ないのですが、確実に死後の世界があるとのことでした。著者は臨死体験したときに毎回そこで神様のような人に会っています。私個人としては、神様は在るものではないとの認識なので、やや
- 「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み〜木内鶴彦著〜を読んでの感想
- 2016年10月24日13:02
なんのストレスもなくあっという間に読み終えることができました。専らスピリチュアルな本ばかり読んできた私にとっては新鮮であった。この本に宗教的要素は一切ない。あくまでも科学的見地から語られている。しかしながら、このことだけは共通していた、死後
- 嗚呼待ち遠しい死後の世界！霊界通信から見えたあの世の実相。
- 2016年10月19日17:03
マイミクの皆さんにとっては、何度も聞かされた話だと思うのですが、初めて聞く方々のために書きます。この世での寿命が尽きて、肉体を脱ぎ捨てたたましいは例外なく霊界に行きます。但し、中にはこの世への未練や執着から幽界の最下層、即ち地上に最も近い境
- 宗教とは、ラベルに拘るものではない。ただ人のために自分を役立てること。
- 2016年10月07日13:53
私はかねてより「スピリチュアリズム」という単語を事あるごとに使用していたが、本来ラベルは不要なのである。いや、むしろラベルはないほうがいい。ラベルを用いれば必ず反対勢力が現れる。宗教対立もラベルが原因となっている。本来の宗教とは、人のために
- この世への再生には、霊性向上と罪の償いの二通りがある。
- 2016年09月16日17:18
今、この世に生きている人には、霊性向上のために自ら志願して再生してきたものと、罪の償い、すなわちカルマの清算のために再生してきたものと二通りのたましいがある。この世に生きているということは、必ずそれなりの理由がある。完璧な人間ならば再生して
- シルバーバーチが教える霊的真理。死後の生活の準備はできてますか？
- 2016年09月09日16:31
世界三大霊訓の一つ、シルバーバーチの霊訓。また一巻から読み直しています。シルバーバーチは、霊界の様子よりも地上人に現世をどう生きるべきかを主に説いています。今を疎かにしてはいけないのです。現在、地上に生を享けている人の中で、一体どれほどの人
- mixi復帰！ただいま戻りました！今後もよろしくお願いします。
- 2016年09月07日14:42
一週間ほどmixiを離れてみました。正確には毎日ログインしていたので、やめていたことにはなりませんが。私はやっぱりmixiが好きだ！やめられへん！というわけで、またつぶやきや日記のほう更新させていただきます。まあ、のんびりマイペースでね。マイミクの
- しばらくmixiを休もうと思います。
- 2016年09月01日16:30
しばらくmixiを休もうと思います。退会も考えたけど、大事な日記が消えてしまうので、退会はしません。ログインを控えることになると思います。少々ネット依存かなと感じまして。現実世界に目を向けて、地に足のついた生活がしたいです。正直にいうと、mixiは
- みんな苦しいんだね。辛いのは私一人じゃないんだ。
- 2016年08月14日19:01
なんか最近の私は弱気だったよ。どうしてかなって考えたりもしたけど、原因がわかったような、わからなかったような。でもね、あまり深く考えこまないようにした。悩んでいる時間がもったいない。そう思うようにしたら、少しだけ吹っ切れたよ。くよくよしてい
- 霊界での生活を覗きみる
- 2016年08月13日15:51
以前から私は、霊界での生活は素晴らしいものだと述べてきた。あらためて霊界とはどういうところなのか覗いてみよう。まず、人が死んでから訪れる幽界。そこは、この世と瓜二つの世界だ。あまりにもこの世とそっくりなため、自分が死んだことに気がつかない霊
- 私の前世は、一体どんなものだったのだろう
- 2016年08月06日18:54
ふと、知りたくなった。私の前世について。どんな人生を送ったのだろうか。幸せだったのか、それとも不幸だったのか。生み出したカルマとはどんなものか。以前の日記で、大まかなことはわかると述べた。それは身体的な特徴として表れているからだ。細かいこと
- 自分の人生を振り返ってみると、今は第二部、いや、第三部かな。
- 2016年07月27日17:39
私が統合失調症を発症して丸12年が経ちました。長いような短いような。当初は、人生はもう終わった、などと悲観に暮れていたが、今になって思うことは、かなり充実した濃密な人生を送っているなということ。病気になったのは必ず原因がある。大事なのは、それ
- 人生はいつ終わるかわからない。今を全力で生きよう。
- 2016年07月04日18:10
ダッカでのテロもそうだけど、ほんと人生はいつ終わるかわからない。あらためて毎日を悔いなく全力で生きようと思った。迷っている場合じゃないんだよね。直感に従って突き進むしかない。たましいは永遠でも、この人生は一度きり。限りある人生の中で、できる
- 2016年も下半期に突入！早いもので今年も折り返し。
- 2016年07月01日13:28
今年も半分が終わりました。早いですね。まずは無事でいられたことに感謝します。来月にはリオ五輪もあります。楽しみです。昨日、瞑想をしてみたくなり、ネットで調べて実践してみました。軽くだったけど、気分がスッキリしました。瞑想は医学的にも効果があ
- 死後はある。いや、魂は死なない。すべては永遠。
- 2016年06月22日17:37
コナン・ドイル著「コナン・ドイルの心霊学」と、W・Hエバンズ著「これが死後の世界だ」(共に近藤千雄訳、潮文社)を読み返した。この二冊を読めば、死後の世界があるのは当然だと心の底から確信できる。問題はどういう世界なのかだ。もうあの世があるなしで論
- 僕らはみんな生きている
- 2016年06月02日17:10
今、現在という時の中を生き続けている我ら。毎晩眠りにつく度に故郷へ帰っている。たましいの故郷へ。いつの日か今生を終えて故郷へ帰ったときには、皆が祝福してくれるだろう。きっと出迎えてくれるであろう。次なるステージでの生活は喜びに満ちたものにな
- 勝者も敗者もないゲームやスポーツって？
- 2016年05月22日20:33
先日ご紹介させていただいた「神との対話」の中に出てきたキーワードの一つが、高度に進化した文明の証でもある「勝者も敗者もないゲームやスポーツ」文字通り目から鱗だった。確かに世の中を見渡してみると、ほぼすべてのゲームやスポーツは勝者と敗者が生ま
- 神との対話全三部作を読み終えての感想
- 2016年05月20日21:19
「神との対話」この素晴らしさを言葉で表せというほうが酷だ。言葉は無力、為す術もない。まだ一度しか読んでいない。何度も読み返したい衝動に駆られる。読もう。この「神との対話」1〜3は、巻が進むにつれて厚くなる。読み応えは十分だ。スラスラ読める。少
- 大好きな本に囲まれて
- 2016年05月07日20:35
私は今幸せだ。それは、暗黒の闇を知ったから。ドン底まで落ちたから。幸せを実感するには、まず「幸せではない」状態を知る必要がある。光を知るには闇が必要となる。自分が不幸だと嘆くには、その対極にある幸せを知っているからこそ。ニール・ドナルド・ウ
- 今日の戯言
- 2016年04月28日17:56
昨日、楽天市場でまた本を買おうと思い、野球中継を観ながらまったり手続きしていたら、途中で「売り切れました」と表示され買い物かごから商品が消えて無くなっていました。なんじゃこりゃ（笑）確かに、かごに入れた商品は二冊とも在庫は一冊となっていた。
- 「これが死後の世界だ」を読み終えての感想
- 2016年04月26日16:34
内容としては、いくつかの霊界通信を元に死後の世界について綴ったものである。そもそも、次元の異なる世界を地上の言語で説明しようというのが難しいことである。しかし、最も地上に近い世界はこの世とほとんど変わらないという。それは神のはからいとでもい
