今年も残すところあと二日。今年もマイミクの皆さんには大変お世話になりました。心から御礼を申し上げます。ありがとうございます。私がスピリチュアリズムの普及に励むことができるのも、マイミクの皆さんがいてくれたからこそです。私一人では何もできませ

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人生って、ゲームなんですよね。自分というキャラクターを演じている。そのことに気づけるか気づけないかでメンタルは大きく変わってくる。人生は思い通りにならない、それは当たり前。何もかもが思い通りになったら、つまらないでしょう。この物質界は、神(

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死後の世界、あるかないかで言えば、ある、なんだよね。どうして断言できるのか？それは、多くの信頼できる霊界通信からも窺える。また、私個人の体験もある。死後の世界がどんな感じなのか、頭で理解できなくても何の心配も要りません。多くの霊界通信が述べ

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あくまでも、この身体は地上で生活するために纏っているものであって、いつかは脱ぐときが訪れる。だから、少しでも長持ちさせようと過保護にするのは、まったくもって意味のないことなんだよね。でも、生きてるって、辛いことも多々あるけど、幸せを感じるこ

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オードリー・タン氏。ご存知だろうか？台湾のIT担当大臣だ。彼女が教えてくれた、これからの投票システムとは。まず99ポイントを有権者一人ひとりに付与する。一票を投票するには、1×1=1ポイントが必要となる。二票を投票するには、2×2=4ポイントが必要とな

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この人こそ本物の政治家だ。この本を読んでそう感じた。とにかく彼は、弱者の声をよく聞く。何故か？自分がその立場になったら、優しい世の中であってほしいじゃないか、そんな気持ちなんだそうです。彼の原点は3.11。年間積算線量が1ミリシーベルトから20ミ

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スピリチュアリズムをよく学んでいない方に見られるのが、スピリチュアリズムはオカルト的なものだという偏見。非科学的だという考え。とんでもない、スピリチュアリズムほど科学的なものはないです。そもそもの始まりが、一流の科学者による検証からスタート

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これは、悟ったといえるのだろうか？自由というものが何なのか知りたければ、不自由を経験すればいい。愛が知りたければ、対極にある無関心を知ればいい。さとりとは、ある一定の条件を満たしたら得られる、そんなものではない。そんな考えを持っていたら永遠

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もうタイトルで結論述べてしまってるから、逆に何を書けばいいのかわからない。でも書きます。類魂とは何か？まあ、わかりやすくいえば仲間だね。血縁関係なんか目じゃないくらいの強い絆で結ばれている仲間。スピリチュアルをかじってる方なら、ご存知だと思

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にわかには信じられないと思う。そんなの作り話だよ！と突っ込みたくなるかもしれない。それでも私は伝えたい。それがメッセンジャーとしての役目だから。これまで、私が何度も日記などで述べているように、今の社会はピラミッド型の社会になってます。そのこ

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今日も一日お疲れさまです。連日、暑い日が続いていますが、体調におかわりはないでしょうか？まず、今日という日を無事に過ごせたことに感謝いたします。ありがとうございます。今日は与沢翼さんのお金の真理という書籍を読んでいました。読み返す度に深い味

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今日はスピリチュアリズムとは関係ないのですが、先日の滝沢カレンさんの番組で、なるほどねぇ〜と思ったことがありましたので、そのことについて少々述べたいと思います。皆さんはゼロサムゲームという言葉をご存知でしょうか？ゼロサムとは、誰かの失点がそ

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結論から言えば答えはノーだ。これらは宗教が作り出したもの。正確には、自らが信じる世界へ行くことになるので、地獄があると信じている人は、自らが作り上げた世界へ行くこととなる。但し、そこは最終的なゴールではなく、遅かれ早かれ魂は光の源へ還ってい

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生きている人全員に過去世があります。いわゆる前世とか言われるものです。スピリチュアル的な観点から申し上げれば、過去世とは、大元から引っ張り出してきたデータであり、そのデータは、多くの方々と共有する場合もあるということ。つまり、私が死にます、

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久しぶりに江原さんの著書を読んだ。江原さんの一言一句が心に染み渡りました。苦難は苦難にあらず。人と比べることがいかに無意味なことか。それだけでなく、己を蝕んでいくことになる。そして、物質中心主義的価値観は、いずれ立ち行かなくなること。この世

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誰かにとっての正義は、誰かにとっての悪であることがある。だから、一概にこれは駄目だとか、これは良いとか決めつけることは難しい。そんなことは言っても、誰もが認めるような絶対悪があるのではなかろうか？例えば人を殺すことは？これも断定はできない。

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人生という名の物語に目的は設定されていない。自由だ。何をするにも自由。たとえ鎖に繋がれていて、一定の範囲の中での自由しかないとしても、それも自由だ。今、目の前のことに夢中になる、その幸せに勝る喜びはない。何度も繰り返し述べてきたことだが、人

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いつも霊界のことばかり書いてるんでね。たまにはこの地上のことについても書いておこうというコーナーです。地上というところは面白い！遊園地だよ。みんな色んなことに夢中になって楽しんでる。中には、つまらなさそうに人生を送っている人も。もったいない

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子どもの頃には無邪気に考えられていたことが、大人になるにつれて堅苦しく頭でっかちに思考するようにいつの間にかなってしまっていた。世の中ってね、いたってシンプルなんだ。難しく考える必要は一切ない。自分の心の声に素直に従えば、誰もが人生ハッピー

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死は負けではない、敗北なんかじゃない。この人生という名の学校からの卒業。決して終わりではない。今回の新型コロナウイルスが教えてくれたこと。私にとっては、一つのイベントに過ぎない。あくまでもプレイヤーとしての視点を意識している。みんなが右往左

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一口に死後の世界といっても、体験の仕方は十人十色である。これといった型はない。その中からいくつか例を挙げれば、例えばトンネルを通るとか、川を渡ったとか、はたまた、気づいたらすぐにガイドに遭遇した人など、実にバリエーションに富んでいます。霊格

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まず思ったのは、いいこと書いてあるな、ということ。ただね、これっていう印象に残るものがあまりなかった。だから、この本の中身は？と問われても、いまいちピンとこない。強いてあげるなら、一所懸命にではなく、精一杯に生きるほうがいいと述べられていた

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拝啓 昔の私へやっほー！元気にしてるかい？何？元気どころか、ドン底だって？毎日死ぬことばかり考えてたよなぁ。確かにドン底だったな。今考えてもそう思う。よくそこから這い上がったよ、偉い！そう、未来の私は最高に幸せを感じて生きているの。だから、

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先日の日記にて、マイミクさんからのご質問への回答の中で、バイブレーションについて触れたので、その補足をさせていただきます。肉体と幽体、そして霊体とは何が異なるのか？それはズバリ、バイブレーションなんです。イメージでいうと、氷は固体ですよね。

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もう東京では桜が満開のようですね。札幌も少しずつ暖かくなったきました。今年も桜を見に行きたいな。近所に良い所があるんですよ。大きな換気口のところに桜があって、温かい風が吹くものだから、他の場所よりも少し早く咲くんです。地元のローカルテレビで

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私がスピリチュアリズムと出会ったきっかけは、人生のドン底まで堕ちて、藁にもすがる思いで救いを求めたことにある。神とは摂理のことで、この宇宙の隅々まで行き渡っており、例外というものは一切ない。すべてが必然。結果にはすべて原因があり、数学的、そ

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私の知り合いで、「普通」とか、「常識」とかって単語を好んで使う人がいる。でもね、私は違和感を感じるの。それって、個性を封じ込めて、みんなを一つの括りにまとめ上げようとしてるだけじゃないの？って。支配者にとっては、その方が好都合だろう。しかし

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