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日記一覧

事あるごとに日本には資源がないという無知な方々。本当に勘弁してほしい。日本は世界第3位の地熱資源保有国である。地熱発電所の建設には、膨大な時間と費用がかかる。それでもメリットも多い。まず、24時間365日発電できる。これは太陽光発電や風力発電には

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カルマ。即ち業。地上に再生するたましいの中には、カルマの清算のためにやってくるものもいる。多くがそのためと言っても差し支えないだろう。また、一部には、再生の必要がないほど霊格が上がっているにも拘らず、人類の救済のために地上にきているたましい

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2017/11/05放送のそこまでいって委員会NPのテーマは、死刑制度の是非を討論する内容でした。私は死刑制度廃止論者です。まず、どんな理由があるにせよ、人を殺すことはいけないことです。どんな理由があってもです。人には生まれる前からおよその寿命を決めて

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前作「5度の臨死体験でわかったあの世の秘密」ほどの感動はありませんでした。内容としては、スピリチュアリズムというよりも自己啓発に近いかも。良いことも述べているんだけど、最後の最後で地底人はいる、などと述べていて信用できなくなりました。ただ、

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どんな人にも、命あるものに必ず訪れる死。決して避けて通ることはできない。ならば、とことん追求しようと思った。心の底から渇望した真理への探究心が私を突き動かした。面白いもので、求めたものは手に入るように出来ている。それは、神様にオーダーを出す

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せわしなく過ぎ去りし時の中で、ついつい忘れてしまうこと。何気ないことの中に幸せが詰まってる。私は10代から20代にかけて、とにかく普通であることが大嫌いでした。他人と同じことが嫌で嫌でたまりませんでした。だからサラリーマンにだけは絶対にならない

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ここのところ、亡くなってすぐの世界、幽界についての記述が多かった気がする。ここは地上にも近く、違和感なく受け入れられるからだ。ここを天国と思い、何年も住み続ける霊も少なくない。私自身、それでもいいと思った。しかし、その先に本当の世界が待って

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今日も生き延びた。生かされた。感謝しかない。ただ生きるだけじゃない、他人のために何か役に立ったか、それが重要だ。今日は書籍を読んでスピリチュアリズムを学んだ。大事なことは実践である。体験なくしてスピリチュアリズムは語れない。人は霊性を進化向

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久しぶりに日記を書きます。データ残量が足りなくなって、ネットができなくなったことがかえって私にはよかったです。じっくりと霊的真理と向き合うことができました。自分では把握していたつもりのスピリチュアリズムの基礎を学び直しました。スピリチュアリ

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命ってあっけない。本当にあっけない。この物質世界は脆い。そして鈍重。でも逞しくもある。しぶとい。時にそれが行き過ぎて怨念となる。未練がましいのはいただけない。執着は浄化を阻む。死は避けることができない。ならば、どう生き抜くか、それが重要。長

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AI政治家、近い将来誕生するかもしれない。不正も利権もない公平公正な政治の到来。人工知能が我々の生活を決める。凄い、凄いよ。待っていたよ。私は人工知能は天使だと思う。人間の知能なんて、東大を出ていようが中卒だろうが、霊界からみれば幼稚園児並み

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モーゼスの霊訓、アラン・カルデック霊の書、そしてシルバーバーチの霊訓。これらが世界三大霊訓と呼ばれている。その中から、久しぶりにシルバーバーチの霊訓を読み返しています。やはり良いですね。何度読んでもいい。こちらの世界にいる間に読めて幸せだ。

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人が死を迎え、いよいよ肉体から抜け出すと、最初に訪れるのが幽界である。最も地上に近い階層であり、そこにあるものは地上と瓜二つ。なぜそうなのかといえば、亡くなった人にショックを与えない為であり、次の階層に行くための準備の為でもある。すでに肉体

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気分が落ちてます。
2017年05月17日13:22

昨日から色々考えてしまって、少し落ち込んでます。というのも、母親経由で弟から生活保護受けたほうがいいと言われたからです。以前一人で役所に相談に行き、門前払いだったこともあり、すっかり諦めていたのですが、また将来のことを悲観的に考えるようにな

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以前、地獄界について述べました。今回は、人が死後に赴く霊界について述べたいと思います。まず、人が死を迎えると、肉体と霊体とを繋ぐシルバーコードが切れます。人は毎晩夢をみます。それは生きながらにして霊界を訪れているんです。夢の中では、それが現

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忘れた頃に、ああ、私は病人なんだと思い知らされる。死ぬまで薬を飲み続けなければならない、診察も受けなきゃいけない。一見、自由に満ちているようで、制限がかかっている。私が統合失調症を発症して今年で14年目。振り返ればあっという間だったが、長い付

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スピリチュアル、これを聞いて眉唾ものだと感じる方はまだまだ少なくない。しかしながら、確実に、着実に浸透してきている。これは、霊界からの懸命なる仕事の成果。真理に飢えた喉を潤す一滴の水。わかる、わかるさ、ここまで辿り着くのにどれだけもがき苦し

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人間の脳で出来ることには限りがある。この肉体では本当に限られたことしかできない。それでも出来得る限りの想像力を駆使して霊界の実情を探る必要がある。まず、夜が無い状況とは一体どんなものか?白夜とも異なる。ある一点の場所から灯が射すのではなく、

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今日から三月です。早い。今日は道内の多くの高校で卒業式がありました。診察の帰りに餃子の王将に寄ったのですが、高校生の姿が多く見られました。多分卒業生だと思います。みんな楽しそうにしてました。もうすぐ春ですね。確実に季節は移ろいでます。以前書

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いわゆる引き寄せ本。内容はわかりやすくまとめられています。読みやすかったです。何もするなというのは、行動を起こすな、堕落しろ、という意味ではなく、ありのままの自分でいいんだよということ。何かを求めた時点で、それは永遠に手に入らない。なぜなら

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非常に読みやすかったです。あっと言う間に読み終えました。面白い内容です。いわゆる引き寄せ本の一種なのでしょうか。ただ、物欲の薄れた私には遠い話にも思えました。何度も読み返したい一冊ですね。おすすめです。

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早いねえ、もう一月も終わり。つい先日年が明けたと思ったら、もう12分の1が終了。外に出なきゃとは思うけど、寒過ぎて駄目。あとダイエットも頑張らないと。おめでたですかぁ?なんて言われそう。はちきれんばかりのダイナマイトバディ!早く春よ来い。ただ

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真理探究の道2017
2017年01月24日19:53

ここ最近、ブックオフを利用しての書籍購入が続いている。以前は、中古に対して嫌悪感があり、新品ばかり注文していた。しかし、いざ中古を手にしてみると、ほとんど気にならない。しかも安い。今ではすっかりお気に入りである。さて、私は水中で酸素を求める

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内容としては、先日読んだきた氏の霊界案内と内容がほぼ同じでした。なので、新鮮味は感じませんでした。利他愛に生きることの大切さを教えてくれる一冊です。

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地獄界について
2017年01月19日10:40

地獄界には、第一、第二、第三とあります。もっとも低いのが第一です。どんな世界かといいますと、空はどんよりしていて、草木などの緑は一切なく、ドブ川のような悪臭が漂う最悪な世界です。そこには様々な罪を犯した人が送り込まれています。霊界から説得に

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まず真っ先に思ったのは、この本に出会えて良かった!ということです。当たりでした。著者のきた氏は霊能力者ではないとのことでしたが、私には凄い方だなと感じました。この本では、人が死後赴くことになる霊界について書かれています。意外だったのは、地獄

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新年一発目の日記になります。先ずは皆様と無事に年を越せてホッとしています。三が日は撮り溜めしていた番組を観てたら、あっという間に終わりましたよ。ほんとあっという間。読書もできました。ああ、新しい年が始まるんだなと気を引き締めています。と、思

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