帰宅して部屋に入る前にトレーの下を覗く。居ない?!トレー付近は落ち葉が大量にあり、トレーの下は半ば土になっていて、その中に潜り込んでいるのでは?ほじくり返したくもあるが、それをやってしまうとイエユウレイグモの二の舞だ。便利な機械で調べられる筈。
しかし、ググってみても碌な情報は得られない。駆除のしかた(駆除する必要があるのか?)とか。この機械、万能じゃないな。やはり紙の書物をあたるしかないか。その書物はどう探せばいい?この情報の無さに接して、酔って(今もだが)研究者に会う事を考えたが、素面の時にその前にやるべき事がたくさんあるだろう?と判断した。ググりかたが拙いのかな。
知りたいのは、乾燥時にどんな姿で耐えるのか?あんなに粘液を撒き散らせながら移動するのだから、乾燥時の移動はリスクが高かろう。その点どうなのか?
ニューカマーはハエトリグモらしく大きさからしてアンダゾンハエトリだろうが別の種の幼虫かも知れぬ。今は昨日の場所から1〜1.5m離れた天井のへりではなく、へりから7cmほど離れた所に鳥の糞のような姿で眠っている。
めげずにググっているとナメクジには学習能力があるという動画
https://www.youtube.com/watch?v=X-T2PrJTe34
これ信じていいのかな?
マダラコウラナメクジの交尾
https://www.youtube.com/watch?v=GMRnThFvXww
グロいから、ちょめさんは閲覧注意
カタツムリの交尾
https://www.youtube.com/watch?v=X2upaf3iyzo
ちとエロいかな?ええい!肝心な疑問は解決しない。
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