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日記一覧
- 「いかさま」（#645）
- 2017年08月30日23:36
もう一冊。書名：「いかさま」著者：矢月秀作版元：実業之日本社(文庫)「大阪のよろず相談所の所長の主人公と部下のコンビは、庶民の抱えたトラブルを引き受ける。 義のある仕事なら、依頼人が高校生でも、ホステスでも、損得抜きに乗り出す。 解決は、理屈
- 「Death in the Freezer」（#644）
- 2017年08月30日23:31
明日から四連休。今が一番幸せ。。。書名：「Death in the Freezer」著者：Tim Vicary版元：Oxford University Pressなんていうかサスペンスっぽい話。ちょっと前なら、こういう話読んでもちんぷんかんぷんだったと思うんだけど。今はなんとなく少しわかる気
- 「Matty Doolin」（#643）
- 2017年08月23日22:46
もう一冊。二冊読んだら、一応、今週のノルマは達成。書名：「Matty Doolin」著者：Catherine Cookson版元：Oxford University Press進路に悩む少年の話。15か、16で働き出すっていうんだから、早いなぁ、と。自分はその頃、高校生。社会に出るなんて、考えて
- 「スープカレー」（#642）
- 2017年08月23日22:36
最近は帰りが早い。その割に、時間をうまく使えて無いような気も。。。書名：「スープカレー」著者：高橋美夕紀版元：リンダパブリッシャーズ（文庫）「大学時代の同級生だった５人の仲間は４０歳になった。 世にいうアラフォー世代。 ちょうど人生の折り返
- 「魅入られた瞳 南青山骨董通り探偵社�供廖�#641）
- 2017年08月17日23:09
明日は休み。三連休。今が一番幸せ。。。書名：「魅入られた瞳 南青山骨董通り探偵社�供彙�者：五十嵐貴久版元：光文社(文庫)「正式に探偵社に入社した主人公。 だが、地味な仕事続きで不満気味。 そんな折、社長から任されたのは、商社マンの美しき妻をク
- 「南青山骨董通り探偵社」（#640）
- 2017年08月14日23:20
さっと書いて、シュッと風呂入って、寝なきゃ。書名：「南青山骨董通り探偵社」著者：五十嵐貴久版元：光文社（文庫）「大手企業に就職したものの、うだつの上がらない毎日に塞ぐ主人公。 ある日、南青山骨董通り探偵社の社長から突然話しかけられた。 『探
- 「最後の嘘 吉祥寺探偵物語」（#639）
- 2017年08月14日23:13
三冊目。書名：「最後の嘘 吉祥寺探偵物語」著者：五十嵐貴久版元：双葉社（文庫）「吉祥寺のコンビニでアルバイトをして暮らす”おれ”（バツイチ・息子あり）を訪ねて市長選挙を 控えた政治家の秘書がやってきた。 強引に連れて行かれた先で、政治家本人
- 「The Children of the New Forest」（#638）
- 2017年08月14日23:06
二冊目。書名：「The Children of the New Forest」著者：Captain Marryat版元：Oxford Unversity Pressちょっと世界史っぽいにおいのする話。クロムウェルとか、訊いたことあるような名前が出てきたけど、詳しくは誰のことかわからない。。。英語の勉強も大
- 「ブルーマーダー」（#637）
- 2017年08月14日22:58
ちょっとためちゃったな。。。書名：「ブルーマーダー」著者：誉田哲也版元：光文社（文庫）「池袋の繁華街。 雑居ビルの空き室で、全身二十ヶ所近くを骨折した暴力団組長の死体が見つかった。 さらに半グレ集団のOBBと不良外国人が同じ手口で殺害される。
- 「Anne of Green Gables」（#636）
- 2017年08月06日22:31
今週末はよく遊んだ気がする。。書名：「Anne of Green Gables」著者：L.M.Montgomery版元：Oxford University Press赤毛のアン。子供の頃、アニメで観てたはずなんだけど、全然覚えてない。。。けっこうおもしろかった。今読んでるのは、レベル２のやつなん
