明日は休み。
三連休。
今が一番幸せ。。。
書名：「魅入られた瞳 南青山骨董通り探偵社�供�
著者：五十嵐貴久
版元：光文社(文庫)
「正式に探偵社に入社した主人公。
だが、地味な仕事続きで不満気味。
そんな折、社長から任されたのは、商社マンの美しき妻をクリニックへ送迎することだった。
渋々引き受けた主人公だったが、ひと目で彼女に魅了される。
着々と仕事を進める中、送迎車の消失や謎の男からの暴行など、予期せぬ事態が起こる。
探偵社の面々を待つ驚愕の真実とは。。。」
ってな感じ。
シリーズ2冊目。
おもろかった。
同じ著者の別の版元から出てる本の登場人物が脇役で出てきたりしてる。
真剣な話なんだけど、所々に笑いも散りばめられてる。
それでいて、なんだかあったかい気持ちになるシーンもある。
こういうのをいい本、っていうんだと思う。
そんなことを考えました。
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