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日記一覧

心学「過去」過ぎて行く時間はすべて自分の心が創っている。年月は変われども自分の心は変わらないのではなく、時の流れに合わせて自分の心も成長しなければならない。時はあなたが成長する為に多くの試練を与える。試練から逃げずに、試練を感謝する心の寛容

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心学「分相応」
2018年12月31日12:16

心学「分相応」現在の自分が置かれている立場を弁えず、実力や金銭で無理することを分不相応という。常に自分の心に謙虚を持ち、無理せず、拘らず、自然の動きに任せれば良い。しかし、できることもせずに怠けることも分不相応である。普段、自分の心を正しく

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心学「羨む」
2018年12月31日03:28

心学「羨む」人が羨(うらや)むような食事や旅行、服装や装飾品を写真や動画にしたくなる。自分と他人の差別を表現して、自分を優位に見せる。確かに今はその風潮が多い。他人が見て羨むような画像や動画は自分自身にとっては良いかもしれないが、度が過ぎる

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心学「夢」
2018年12月30日16:47

心学「夢」夢と現実。まずは夢を持つ。夢とは希望の種。その種が心という大地に蒔かれ、努力によって心に芽吹く。そして、努力の継続によって花が咲く。努力の結果によって現実となる。現実が思った通りになっている人間は、心の種と努力の継続がしっかりして

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心学「捨てる」
2018年12月30日12:09

心学「捨てる」捨てるゴミにも華やかな時があった。初めからゴミのような存在はない。ゴミはゴミとして生きてきたわけではない。人間の勝手な都合でゴミにされ、捨てられていく。物言わぬ存在だけに、ゴミは辛いことに耐え、無情にも捨てられる。人間社会にも

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心学「聴く心」
2018年12月30日03:39

心学「聴く心」聞きながら話す人間の欠点や短所を探す人間、真剣にその話を聴いて心の栄養にする人間、同じ内容でありながら心の置き方が異なる。どちらの心が豊かになるかは一聴瞭然。聞く人間と聴く人間では、心に入り込む量が大きく異なる。人の欠点を探す

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心学「金銭」
2018年12月29日16:58

心学「金銭」金銭は人の性格を表す。金銭に几帳面な人は信頼が厚く、多くの人から信用される。反対に金銭管理が足りない人は信頼が薄く、人から信用されない。金銭は人を裕福にするが、信用基準にもなる。自分の生活を守る為には、まず金銭的信用を得ることを

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心学「始末」
2018年12月29日11:48

心学「始末」始めにやるべき事をしないと、最後はまとまらない。いい加減に始めれば、良い結果は出ない。始末ができない人間は、物事の段取りが悪く、無駄が多い。今、何を考え、何をすべきかを、心の中で探らなければならない。自分を内観することは、始末が

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心学「儲け話」
2018年12月29日03:52

心学「儲け話」人生、楽をして儲かる話などはない。儲け話をする人間は儲かるが、それを聞いて儲けようとする人間は儲からない。儲け話をする人間が儲かるのであって、聞いてそれを手掛けた人間は損することになる。儲け話に上手く載せられる人間は、基本的に

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心学「中庸」
2018年12月28日16:57

心学「中庸」行き過ぎない、不足しない状態を中庸と言う。何事もほどほどに言動すれば、他人との衝突も少ない。また、健康面でも中庸が大事。しかし、人生における中庸は難しい。それは心のバランスが取れず、不安定な状態が続くからである。心を観て、左右に

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心学「慈愛」
2018年12月28日11:40

心学「慈愛」見返りを期待せず、相手を思う為に、敢えて厳しい事を言う。愛は優しいだけではない。相手に足りないところを箴言・忠告する。その為には相手の機嫌を取る必要はない。機嫌を取るのは相手の為ではなく、ただ自分の為だけである。愛でもっとも深い

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心学「無責任」
2018年12月28日03:29

心学「無責任」無責任な人間なほど言い訳が上手い。自分を誤魔化す為に、他人の悪口や、社会の批判をする。原因はすべて自分にある事を知りながら、それを隠す悪心。不徳の自分と一生付き合わなければならない運命から逃れられない。死を迎える最後の瞬間まで

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心学「傲慢」
2018年12月27日16:29

心学「傲慢」人間、それぞれの心を持つ。その心にも質量があり、それなりの生き方をしている。ただ、企業や組織となれば協調が必要となります。また人格や性格によって協調性や順応性も異なります。企業や組織の人間関係で「傲慢」な性格は時折問題を起こしま

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心学「謙徳」
2018年12月26日17:02

心学「謙徳」謙虚で徳のある人間には人が集まる。傲慢で徳のない人間は人が近寄らない。しかし、世の中でうまく立ち回っているのは後者の方である。人が近寄らない為に、何とか人を集める小細工をする。謙徳の人間にその小細工は必要ない。自分だけの事を考え

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心学「自信」
2018年12月26日11:54

心学「自信」自信は他人が与えるものではない。自分自身の心が創り出す。しかし、創るにも素材が必要。素材不足は建物と同じで強固にはできない。素材は普段の心や考えから生まれる。何かを考える時に、その考えが建設的心なのか、破壊的心なのかによって、自

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心学「背中」
2018年12月26日03:44

心学「背中」 「子は親の背中を観る」と云う。顔ではなく、どうして背中なのであろうか。顔はいくらでも作りようがある。しかし、背中は作りようもなければ飾りようもない。顔は表情を隠したり、ごまかしたり、容易にできる。しかし、それらは背中ではできな

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心学「運」
2018年12月25日16:59

運の良し悪しは変動するhttps://ameblo.jp/en-jyunan/entry-12428325867.html#_=_

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心学「苦労」
2018年12月25日12:03

https://ameblo.jp/en-jyunan/entry-12428273443.html#_=_

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心学「公」
2018年12月25日03:32

心学「公」「公」は「おおやけ」と読むが、本来の意味は正しいものは正しいとし、誤りは誤りとすることであり、不公平のないことを云う。公に務める人間が正しさや誤りが判断できず、間違いや不正を行えば不公平になる。公に務める人間はまず「自分自身を正す

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心学「掃除」
2018年12月24日11:52

心学「掃除」身の回りは常にきれいであれば気分が良い。その為にも掃除を怠ってはいけない。それと同じように心の掃除も大切。いかなる環境においても塵や汚れはできる。掃除さえしておけば身の回りや心は爽やかである。ゴミや塵が溜まらない内に、日々反省と

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心学「克つ」
2018年12月24日03:59

心学「克つ」勝負の勝ち負け、どちらかが勝ち、どちらかが負ける。勝負の世界は厳しい。同じ「かつ」でも「勝つ」と「克つ」がある。「勝つ」は勝負。「克つ」は自分と自分の勝負になる。言葉も自分に勝つのではなく、自分に克つになる。克つは自分の試練や辛

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心学「克つ」
2018年12月24日03:39

心学「克つ」勝負の勝ち負け、どちらかが勝ち、どちらかが負ける。勝負の世界は厳しい。同じ「かつ」でも「勝つ」と「克つ」がある。「勝つ」は勝負。「克つ」は自分と自分の勝負になる。言葉も自分に勝つのではなく、自分に克つになる。克つは自分の試練や辛

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心学「感情」
2018年12月23日12:15

心学「感情」感情が乱れる人間は、心という器が安定していない。手に持つ器のようで、安定しないと器から水がこぼれる。人間の心は常に持つ人によって動き、言動に影響する。感情の影響を受けない為には、言動へ移す前、一呼吸置けば良い。ゆっくりした呼吸は

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心学「言葉」
2018年12月23日05:27

心学「言葉」言葉によって人格が判断されることが多々あるので、自分の言葉には「心を配る」必要がある。何気ない言葉が他人に影響を与えることもある。善の言葉ならまだしも、これが悪の言葉なら、言われた本人は傷つく。しかし、この言葉は心にある「言葉の

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心学「志」
2018年12月22日16:34

心学「志」事を成すためにはまずは志が大事である。志は自分が創るものであって偶然に起き得ることはない。ただ、普通の人は志が途中で消えてしまう場合が多い。それは諦めるという新たな志が生まれるからである。正ばかりではなく、負にも志はある。まるで坂

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心 「進歩」
2018年12月22日11:44

心学「進歩」進歩の影には多くの努力と執念がある。進化は自然の流れで変化することだが、進歩は志と行動によって生まれる。ほとんどは打ちのめされてつまずくが、それでもあきらめずに挑戦するから達成できる。まさに坂道を登って歩くようにゆっくり進む。進

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心学「身体」
2018年12月22日04:01

https://ameblo.jp/en-jyunan/entry-12427518979.html#_=_

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心学「身体」
2018年12月22日03:45

https://ameblo.jp/en-jyunan/entry-12427518979.html#_=_

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心学「願い」
2018年12月21日17:15

心学「願い」心の中で願い続けると、「願いの種」は心の中で成長し始める。やがて芽を出し、花を咲かせ、実を結ぶ。しかし、多くの人は「願いの種」を育てきることができない。それは心の土壌に栄養が足りないからである。栄養とは毎日願うこと、決してあきら

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心学「思い出」
2018年12月21日12:07

心学「思い出」嫌なことは忘れたい、考えたくない。それは誰しも同じこと。嫌なこと、考えたくないことは人生で多々ある。しかし、忘れられないこともある。忘却は天地自然の万法に従えばやがて消え去るが、消えない理由は自分自身が何度も思い出すからである

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