mixiユーザー(id:15395935)

日記一覧

続かない自分とは心が弱い自分自身どうして続かないそれすらも考えずいつも同じ言動を繰り返しをしては継続をする自分を創ることもせずに言訳だけを考えて他人の所為にする*八文字十行文 心学道場「恕庵」*********************円 純

続きを読む

心学「言い訳」
2019年01月31日12:27

心学「言い訳」言い訳は癖になる。普段、自分から逃げている人間は、言い訳が癖になって、他人に責任を擦り付ける。逃げる自分を認めたくない為に、偽りの人生が本当の人生に思えて来る。どちらが真の自分なのか、区別が付かず、人生も不安定な状態になる。す

続きを読む

心学「善悪」
2019年01月31日05:15

心学「善悪」 善悪の捉え方には二種ある。一つは自分の都合による善悪。自分から観て善と悪を判断する。これは人によって異なる場合もあり、途中で善悪が入れ替わることもある。これとは別に絶対的な善悪がある。特に悪は人や社会に迷惑を掛けるようなこと、

続きを読む

心学抄「不徳の反論」
2019年01月30日17:37

人間関係で討論はよくあること。お互いの意見や主張を論じる。しかし、この討論にも人格が表れる。相手の意見を最後まで聞かずに、途中で反論を仕掛けて来る人間。相手の発言をつぶして言いかぶさる。相手の人格を尊重しない勝手な人間。強気の発言に聞こえる

続きを読む

心学「小心者」
2019年01月30日12:19

小心者の人間ほど他人に威圧を与え自分を優位にする特に部下には強く威圧を与え抑える人として心の器が浅く小さい心の為いつも他人の目が気になり怯えてるそのような上司は仁を以って接する*クラッシャー上司 現代造語仁徳に欠け威圧的言動が多い人間***

続きを読む

子供に教える「仁」の心
2019年01月30日03:48

子供に教える「仁」の心仁とは古来人間教育の基本であった。仁は「人を思いやる心」仁は「人を慈しむ心」仁は「人を愛する心」仁は「人を敬う心」仁は「人をいじめない心」最近の教育では仁を教えることが、少なくなり、親も仁を知らない。幼児期や少年期から

続きを読む

心学「利」
2019年01月30日03:28

心学「利」 人間、誰しも「利」は欲しい。特に商いをしている人は利があってこそ成り立つ。元があって、そこから利は生まれて来る。利の元を考えるのは自分の心。利も「心の種」である。この利を増やすには如何なる方法があるだろうか。利は植物の種と同じで

続きを読む

貧乏神に好かれる人間の代表は、分不相応な金銭的浪費をする人間、自分の収入を弁えず、人よりも良い生活をしていると、周囲に見せたい人間。気がついたら金銭は底を尽き、以前のような贅沢ができなくなる。それでも自分を派手に見ようと足掻く。まさに貧乏神

続きを読む

心学抄「過去の自分」
2019年01月29日04:30

過去の自分を省みる現在の自分を省みる未来の自分を省みる未来を省みることは過去と現在の自分を観て如何に生きるか直すべきことを直し学ぶべきことを学び自分自身が望むべき人格と人徳を創ろう*八文字十行抄*********************心学

続きを読む

心学「威張る」
2019年01月29日03:53

心学「威張る」威張る人間ほど弱い心を持つ。弱いから少しでも強く見せようとする。強く見せる為には、張り物が必要である。威力の威を借りた一見強いと思わせる張り子が必要である。それに萎縮する器の小さい人間もいるだろうが、器の大きい人間はそれを見破

続きを読む

心学抄「愚痴」
2019年01月28日17:10

胃腸が弱くなる便にその症状は出て来ることが多くなり自分の体調も優れない心も弱くなると愚痴や不平不満の相として人へ嫌な思いをさせ距離を置かれる*七文字十行抄*********************心学道場「恕庵」心の迷いや悩みを軽減する円

続きを読む

心学「利害」
2019年01月28日08:20

心学「利害」利害関係にある人間同士は心が通じ合わない。自分の為に相手を利用しようと企んでいるからである。また、そのような人間は他人からも同じようにされる。自分の言動は「円の法則」に従い、自分に戻って来る。善い事をすれば善い事が、悪い事をすれ

続きを読む

心学抄「辛苦」
2019年01月28日04:40

人生辛く苦しい時幾度も訪れて来るその時自分の心は不幸と思うことが多く成長の好機と自省の修養となる辛苦は自分の不幸ではなく他の人も同じように経験し人生の道は広がる*********************心学道場「恕庵」円 純庵オフィシャルブ

続きを読む

心学「慌てる」
2019年01月28日04:06

心学「慌てる」 物事を慌てる人間は「心が荒れている」ことが多い。昔の人は慌てると書いて「心が荒れる」を意味した。心が荒れているから「慌てる」のか、「慌てる」から心が荒れているのか、多分双方の話と思う。慌てれば、準備すべきものを忘れ、為すべき

続きを読む

心学抄「喜怒哀楽」
2019年01月27日16:45

喜怒哀楽の感情 感情は時の流れやがては消える消えるはずの心自分自身が戻ししがみついてはまた自分自身が苦しみ心乱れる苦しみの感情は心の執着にある*********************心学道場「恕庵」円 純庵オフィシャルブログ「心を円やかに

続きを読む

貧乏神の仕掛け「噂」
2019年01月27日11:02

貧乏神に取り憑かれると他人の悪口を平気で言う人格に下げられてしまう周囲に悪い噂を流してはそれを楽しむ人間になる自分自身は楽しいつもりでも周囲は距離を置いてその人間に近づくことを避けて誰も相手にしないそのようにして貧乏神は仲間を増やしては楽し

続きを読む

心学「円」
2019年01月27日05:44

心学「円」円から抜け出さない。円はどこから描いても元に戻る。その間は上下の線になり、上下とも同じ線の長さである。人生は常に円の動き、陰陽の法則と同じになる。しかし、元に戻るべき線から逸脱すれば、元に戻らず、円を描くこともできない。これでは上

続きを読む

普段、自分の心で思うことが、やがて自分自身の人格を創り、自分が歩く人生の道を創る。楽しいことを思えば楽しい道を、辛いことを思えば辛い道を、歩くようになる。朝顔の種は朝顔の花が咲き、朝顔の実を結ぶ。桔梗の種は桔梗の花が咲き、桔梗の実を結ぶ。こ

続きを読む

邪神「いじめ」
2019年01月26日11:35

良い歳になっても他人をいじめる人間自分がいじめられれば立腹するが他人をいじめることには喜びを感じる邪神の得意技は「いじめ」「いじめ」の悪心を広め邪神の弟子を育てる自分の心に「いじめ」があるならば邪神の弟子と思えばよい************

続きを読む

心学「言葉を観る」
2019年01月26日04:11

心学「言葉を観る」言葉は心の中にある人格から発する。言葉を聞く、言葉を聴く、そして言葉を観る。言葉を観ることは、その人間の心を観ることでもある。その言葉を観る力をつけるにも、まずは自分の言葉を観る必要がある。自分の言葉を観ることは、自分の心

続きを読む

ずる賢い人間は巧妙な手口で近づき相手を信用させて悪事を働く人を利用し自分の利に結び付け相手の迷惑や被害を考えることはない疫病神が嫌う心は仁徳であり仁徳を高めた人間には近づかない疫病神はずる賢い人間を育て世の中に悪事を広げる役目があるずるい心

続きを読む

心学「御辞儀」
2019年01月25日10:42

御辞儀ができない御辞儀が軽い人間御辞儀を知らないそれは本人よりも育った環境にある家庭の教育はまず儀礼の基本である御辞儀をまず教え本人に意識させることが大事である*********************円 純庵オフィシャルブログ「心を円やか

続きを読む

心学「都合」
2019年01月25日03:47

心学「都合」 人は自分の都合で人を判断する。自分に逆らっている人間を嫌い、自分をほめる人間は好む。人間の判断も自分から観た場合が多く、全てが正論とは限らない。正論を理解し、徳を積んだ人間は敢えて人を判断せず、「仁」を以って平等の対人関係を心

続きを読む

心学「無責任な人間」
2019年01月24日17:13

無責任な人間ほど言い訳が上手い無責任な人間ほど人の所為にする無責任な人間ほど自己中心主義無責任な人間ほど大きな話をする無責任な人間ほど逃げ足が速い*********************円 純庵オフィシャルブログ「心を円やかに」アメブロ「

続きを読む

自分を変えられない自分自身。頭で思っていても、心身が動かない。特に自分が直すべき欠点を、気付きながら直せない。自分自身を観る、自分の心を観る。日々、自分に語り掛ける言葉が要る。その言葉こそが自分自身を徐々に変え、目指す境地まで連れてくれる。

続きを読む

邪神に取り憑かれた人間はまず他人の欠点を探し、そこに尾鰭を付けて、悪い噂を流し喜ぶ。会話、開口一番他人の悪口、誹謗中傷をうれしそうに、話しては自慢気にいる。いつも悪口を言っている人間は、邪神に取り憑かれている。しかもそれに気がつかない。邪神

続きを読む

邪神に取り憑かれた人間はまず他人の欠点を探し、そこに尾鰭を付けて、悪い噂を流し喜ぶ。会話、開口一番他人の悪口、誹謗中傷をうれしそうに、話しては自慢気にいる。いつも悪口を言っている人間は、邪神に取り憑かれている。しかもそれに気がつかない。邪神

続きを読む

心学抄「未来の現実」
2019年01月23日17:35

心学抄「未来の現実」今、心で思っていることは、心の中で育てている「思い」。その思いは継続によって、未来の現実へと育つ。今、辛いと思い続けると辛い未来が、今、楽しいと思い続けると楽しい未来が、心は田畑と同じで稲の苗を植えれば稲が育ち、決して麦

続きを読む

心学抄「現実」
2019年01月23日11:14

心学抄「現実」心で思ったことが種となって思い続けることで芽を出し、花を咲かせ、実を結ばせます。その実が現れることを、「現実」と云います。過去、心で思い続けたことが、今、あなたの現実を創っています。****************心学抄の抄と

続きを読む

心学「太陽」
2019年01月23日04:16

心学「太陽」生きとし生けるものに太陽の存在は絶対必要である。太陽の光が届かない深海の生物でも、海の上層部にいた生物が深海に沈み、そこから栄養を得ている。当然、地上の生物は太陽がなければ生きてはいけない。しかし、この太陽一日中照らしてくれるわ

続きを読む