帰宅は１０時過ぎだ。冷え込んだ寝室は、９．７度。遂に、１０度を切った。いや、やっと、１０度を切った。そう言うべきだろう。

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今夜の放送で、４０００回を迎えたラジオ番組。私に取っては、夜のお楽しみだ。ブログもその一つで、今夜で、４９３８回になる。「参ったか！。」

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出来る事ならば、中国人は避けたい。そう考える私は、「フクシマ」と同類なのか・・・。

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私の事では無い、ＦＭ局の事だ。グラミー賞に続いて、今日は、キッスの大阪公演で、勝ってに盛り上がっている。グラマー賞なら、許したる。

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昨夜からは、冷たい雨になった。そんな中、ノラ達はパートナーを求め、彷徨い歩いている。「うおぉ〜ん・うお〜ん・うおぉ〜ん。」私も斯くありたい。

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「ドキュン」と呼びます。私は初めて知りました。「いい娘に逢ったらドキュン」では有りません。

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お隣のお婆さんが、骨折してしまった。入院手術リハビリまで、約３ヶ月。その間は、意外と楽しいと感じるかも知れない。８９歳の今まで、一人で頑張って来たのだ。また帰って来る事を祈ろう。

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ショボい花壇に、黒い噴火が数か所。「ミミズの糞塚」なのだ。これが土壌を豊かにして、春になると、豪華な花壇になる。その予定だ。

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とろけるチーズと卵、それに、ポールウインナー。それだけなのに、脂質高めで６２０kcal。デザートは、りんご半分と牛乳。朝食としては、食い過ぎやなぁ〜。

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母に会うのは、１５日振りになる。インフルエンザの影響も無く、元気そうで安心した。病院が変わったと、勘違いしてる。まあ〜この位は、仕方ないのだろう。

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電車に乗ったのは、二週間振りだ。１０分程度だが、待ち時間が長く感じられてた。それに、ムカつく人が目に付く。引きこもりが、一番良い。

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ダイエーは、２月から無くなる。レシートの上に、ちょこっとだけ書いてある。私は基本的には、貰わないのだが・・・。家に貯まるのが不思議だ。

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サイマル放送で、聞いていたのはジャズだ。読書には良いのだが、何かが足りない。見栄を捨て、チューニングしたのは、私の好きな演歌。♪純情過ぎたあの青春に、ちょっと悔い有り♪沁みるねぇ〜。

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水が冷たくなった。それなのに私は、ガスレンジの掃除を・・・。思い立ったら、止まらない。

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サイクリストの為・・・だってさぁ〜。私も昔、峠を目指していた時期が有るのだ。もう叶わぬ事なのだが、懐かしくて涙が出そうだ。美幌峠知床峠渋峠・・・等々。

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もう１０日、母の見舞いには行けて無い。その分私は、退屈な上に運動量が減るのだ。今日は、図書館の帰りにスーパーを廻って、３３６４歩。

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私が苦手とする小説なのだ。物語が掴みにくい上に、リズムが無い。それを越えると、感動的なシーンが待っている。ま〜た、泣いてしまった。「山田君、ティッシュ３枚。」

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私は下ばかり見てる訳では、無いのだが・・・。昨年末に続いて、また拾ったわ。チャップリン曰く、You’ll never find a rainbow if you’re looking down.

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ジャガイモは丸ごと使うのが、煮崩れを防ぐには良いらしい。買って来たのは、少し大きめのキタアカリ。煮えるのも早く、粘っこい触感が、たまらなく美味しい。

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何かビックリするなぁ〜。チラシで見た彼女は別人だ。顔の病気で療養中だとは、知っていたが・・・。あれだけ綺麗だったのに、人生は残酷なのだ。

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母がかかってしまった。予防接種をしてるとは言え、齢９０歳では高熱は辛いだろう。母の口癖を借りるならば、「牛を引っ張た体」で、乗り越えて欲しい。今夜は、満月に祈ろう。

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内視鏡を鞭の様に使い、私の大腸をこねくり回す医者。検査後しばらくは、苦しくて横になっていた。目がチカチカして、お腹がパンパンに張って・・・。看護師さんがくれた、飴ちゃんに救われた。

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大腸検査食なのだ。本日の摂取エネルギーは、８８６キロカロリー。特に空腹を感じる事無く、夕食のコーンポタージュは、美味しかった。大変なのは、これからなんですよ・・・。

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ダイヤが乱れていた。どうやら、運転を見合わせていた様だ。駅に着く度に、「ご迷惑お掛けした事を、お詫びせんでもエエやろう。」各停に乗ってると、だんだん嫌味に聞こえて来た。

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インフルエンザで、母の所へも行けない。ジムには昨日行ったし、寒いので家から出たくない。碁の勉強も行き詰まってるし、残るのは読書だが、目がなぁ〜。

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母に取っては、日常に戻れる番組だ。高齢の入院患者は、皆と一緒に見る水戸黄門が、楽しみなのだ。それなのに、インフルエンザ発生の為、食堂が閉鎖されてしまった。「あぁ〜、残念。」

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市販品の物に、市販のしめ鯖を混ぜた。最初は鯖がきつかったが・・・。段々と馴染んできて、最高に旨くなった。てな感じで今度は、鯖寿司を作ろう。

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詰め物が取れたのは、昨日の晩だった。年末では無く、ラッキーだった。更にラッキーな事は、馴染みの歯医者さんが、今日から開いていた事。新年早々、運の使い過ぎかなぁ〜。

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「このお爺ちゃん知ってるわ。」正直な感想なのだろう。一年振りに会った、新一年生になる、姪の子供の一言に、私は傷ついた。「お年玉はやれへんからなぁ〜。」

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