この３週間、いちばんタイヘンだったのは、MacBook Proの故障。この代のパソコンはもう製造中止で部品がない。もう買うしかない〜（買うと１５万）というギリギリまで来た。故障の内容は、iｰCloudが、効かなくなったこと。特にパソコンの住所録からデータが消

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あれから、５年経ったか〜あれというのは、胆のう炎で入院、胆のう摘出手術した年。１１月に江戸検定受けて、１級を逃して、なんとか準一級に合格。受験の後に台湾旅行した。あれから５年か〜。早いような遅いような〜（時間のカンカクが分からなくなってる）

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大竹しのぶが、すごい。大阪弁まくしたてて、ニンゲンの表と裏をきっちり演じ分けている。悪い奴なんだけど、どっかかわいくて、許せないけど、しかたないな〜と思わせてしまうんだな〜。後妻業の女http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=12726877&id=4018

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協奏曲４連発　音コン・ピアノ本戦＠上野残った４人は、みんな大学生。韓国の青年が韓国芸術総合学院の１年。あとは芸大の２〜３年生。｢皇帝」以外は初めてきく曲で、それぞれに名曲だった。曲がいいから感銘を受けたのか、演奏がいいのか、分からないくなる

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岡野タイスケさんと言ってもご存知ないのは当たり前。わたしの俳句仲間だからだ。今月のアタマに、いままで１０年の句をまとめて句集を出版した（もちろん自費出版）。ケッコウな反応があって、朝日新聞にも紹介された。ひとえにタイスケさんの句が変わってて

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　家人がインドネシア語検定のＣ級に合格！これがあると、ボランティアガイドができるレベルなんだそうです。前祝いということはないんですけど、サンデー毎日で中野翠さんが銀座のランチを紹介していたので、行ってみました。場所は、昭和通りを挟んでＷＡＫ

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１８年使った給湯器がとうとう壊れてしまった。すぐに交換したかったが、マンション仕様に色をぬらなければならずやっと３日前に新しいものと交換できた。入居のときは床暖房があって便利〜と思っていたが、給湯器を交換すると４０万もかかる、とは聞いてなか

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北区の赤羽には、２つの誇るべき銭湯があって、それは今流行りの、スーパー銭湯ではない。ひとつは、「ゆーらんど　みどり湯」。ここは、湯舟が８つもある。もうひとつが、今回行った「末広湯」。玄関が和風旅館みたいな造りで、なごむ。入湯料は

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東京音楽コン　声楽部門本選　＠東京文化会館　日本人が２人、韓国人が２人、ロシア人１人。日フィルをバックに５人が本選に臨んだ。予選は小ホールだったので、残った人は声量充分。ビンビン耳に響いたが、本選は大ホールになったので、予選でわたしが選んだ

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ゴジラ映画は、むかし〜〜に見た記憶があるけれど、 この映画は今までのと一線を画しているように思った。 良く飲みに行く虎ノ門の｢升本｣なんかもゴジラにツブされた^_^;シン・ゴジラhttp://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=12726877&id=3995091

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わたしは、口を開けてねる習慣（というより性癖が正確か〜）があります。また、気を抜くと口が開いていることが多く、家人に指摘されます。口を開けて寝るので、イビキをかき熟睡感が低い。また、朝起きると、ノドが痛い。この性癖だけは、どうしても

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夏の定番。これが始まると、この２次予選〜本選〜来年の優勝者コンクールと続く。あっと言う間に来年だ〜（あ〜やだヤダ）^_^;500円で有望新人の歌を聴き、投票もできる（聴衆者賞）。ヒマジンには楽しい年中行事。開場の１０分前に行ったので、前から３列目

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切符を買った後に入院され、退院してからもわずかしか過っていない。その後の容態はどうなのだろうか〜。中入りまでは、タイクツ。東京ボーイズはウクレレの調弦がおかしくて聞き苦しい。昇々さん、文治さんは、がなってばかりで噺が見えない。歌春さんは、鮮

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オリンピックで盛り上がるブラジルの映画。治安の悪いスラムを舞台に、職を失ったヴァイオリニストと子供たちの音楽を通してのストーリー。ストリート・オーケストラhttp://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=12726877&id=4006241

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こんなに絵が好きな人がいるか〜と思うほど、新美術館は人だらけ。ひとつは、もうすぐ終わるオルセー＆オランジェリーの｢ルノアール展｣。もうひとつが、きのう見た、これ。他にも水墨画の日美というのもやっている。「ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」は

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前日、岐阜の多治見で39.５℃を記録したとテレビが言っていたが、この日の秋田も暑かった。なにしろ、３６.５℃になると言う。搭乗は夜の８時だから、それまでどうやって過ごすか〜という、この日もゼータクな悩み。朝、千秋公園の外堀の蓮を見に。と言っても

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今回の旅は５泊で良かった〜、１泊は余分だった〜。なぜなら天気にも恵まれ、この日まで５つの町の祭をしまったからだ。この日は秋田の２泊目。もう一回竿灯を見ることにして、さてそれまでどうやって過ごすか〜という贅沢な悩み。そこで、まず秋田港ポートタ

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八戸〜青森〜弘前〜能代と、４つの祭を体験して、最終地、秋田へ。ホテルは駅と隣接の東横イン。県営市場の中にあるラーメン｢いとう」で昼メシ。夕方までは、市内観光。まずは県立美術館で、藤田嗣治の「秋田の行事」。ちょうど学芸員の解説があって、これが

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奥羽本線を南下。この日は、能代ﾙｰﾄｲﾝに１泊。実は、能代にもう１泊する予定だったけど、手違い(予約ミス)で、泊まれなくなった。慌てて探したら、ようやくここが見つかったという次第。ホテルに入る前に、五能線に乗って八森いざりび温泉で昼メシ＆入浴

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この日は、弘前にいて弘前泊。荷物もホテルに置きっぱなしだから、考える事が少なくてラク。でも、中心は弘前のねぶた祭。｢巨大なはりぼて」に灯を入れて引っ張るわけだから、祭は夜。それまでは、弘南電鉄でお近くの黒石に観光へ。冷房ナシの2両編成の

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青森といえば「ねぶた」。この祭を見るために、ものすご〜くたくさんの人が集まる。宿を確保するのがタイヘン。実は、予約解禁の６ヶ月前の夜中12時にネットで申し込んだが、タッチの差で取れず。やっと取れたのが弘前の東横イン（最近の定宿）。

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青森に行く途中下車･･･というくらいの軽い気持ちの八戸。実は、三社祭という有名な夏祭の最中だったのでした。祭は夕方からなので、それまではＪＲ八戸線にのって、海辺の水族館を見物。降りたのが鮫駅というジョーズみたいな駅、そこからバスで水

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