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日記一覧

映画「黄金のアデーレ」
2019年04月29日20:40

2015年に見た映画だが、レビューがなくて、DVDに記録したもの。DVDだと検索が効かないので、ここに入れ直します。スイマセン〜^_^;ゞ黄金のアデーレ 名画の帰還http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=12726877&id=3802706

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クリムト1862−1918ほど、風貌と絵の落差が大きい芸術家は、いないんじゃないか〜(笑)。しかも、もてもてで、結婚はしないのに、10人以上の子供がいた。ひとことで言うと琳派の影響を受けた「世紀末の装飾アート」と分類されるかな〜と思うけど、そのカリ

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映画「ダンボ」
2019年04月27日18:03

「良い子供」VS「悪い大人」という、対決構造にしてあり、「悪い大人」をやっつけると、全てが解決するという分かりやすい、ストーリー。さすがはディズニー、ツボは、外さない。ダンボhttp://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=12726877&id=4694694

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妻にひきずられるようにして行った博物感だったが、予想外に面白かった。タイトルは「めで、そだて、ほふる」とよみ、屠るは、屠殺の「屠」で、殺してばらばらにすること。天皇がアルゼンチンの大統領からもらった、小さな馬の剥製や、まるで若冲の「百鶏図」

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ヒットラーは、戦争に勝つと、貴金属だけでなく、美術品まで供出させる、あるいは略奪した。「所有者がいなくなったので、保管した」のではなく、「所有者をガス室で殺して、奪ったのだ〜」という事は誰もが知っている。ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆく

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先月くらいから、何でも「平成の〜納め」になっているが、久々にカチューシャに行ったは、どこかにそんな気持ちがあったからかも知れない。この日は、昔の歌声喫茶かと思うほど、マニアックな歌ばかり。「おいら百姓の次男坊」「ふたつの岸」「丸顔の娘」「エ

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映画「麻雀放浪記2020」
2019年04月16日19:12

ピエール滝が出ているので、逆・話題になった映画。麻雀に賭ける男の、破天荒なストーリーを、劇画チックな演出で見せ、成功してる。 斉藤工を助ける「もも」が、手塚治虫の「ピコちゃん」みたいで、カワイイ〜。麻雀放浪記2020http://mixi.jp/view_item.pl?r

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パリのモンパルナスの住宅街にあるギュスターヴ・モロー美術館には、1万点以上の絵がある。と言っても、その80%がデッサンだということだが、壁の、上から下まで絵がかかって、さらに、階段登った上にも、絵がいっぱい。2度行ったが、その度にアットウさ

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1970年代のアメリカ。レディファーストのアメリカだから、女性の人権が守られていたか〜と言うと、ゼンゼン、そうじゃない。こうやってひとつひとつ勝ち取って行ったなんだな〜という映画。 ビリーブ 未来への大逆転http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id

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時々だけど、ユニークな企画をするのが、この美術館。前回は、三年前の11月「藤田嗣治展」だった。府中の駅までは、新宿から40分くらいだけど、そこからバスの時間を調べておかないと、苦戦するな〜(バス停7番の横に、丸亀製麺があるぞ〜)。タイトル通

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昭和〜平成の垢落とし。
2019年04月06日19:48

ことしに入ってから、ケータイや、プロバイダーの見直しをして、ムダな出費を押さえるマイプロジェクトの一環として、「銀行口座の整理」「使ってないカードの解約」を進めています。今んとこ、  いらないカード・・・・・・3枚解約  使ってない口座の解

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開演1時間前に並んだのだが、ぎりぎりで「立ち見です」と言われてしまった。池袋は93席しかないので、出演者がいいとこうなる。後部の手摺の中央をカクホしたので、開演から3時間半(待つ時間を入れて4時間半)の立ち見。中入りでトイレに行くと、場所が

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「美人が〜」というのが、ちょっとした味付けで、二人の候補は、結婚優先で考えればモンダイないはずだが、結局、ケッコンしなかったタカコの気持が良く分かるのだった。美人が婚活してみたらhttp://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=12726877&id=4690197

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