新聞社の募集に、応募してみたら、当選30人の中に入ったので、ありがたく行ってみた。広い会場の、ながいテーブルに一人だけ座るまさにコロナシフト。こんなの応募するのはシニア層ばかりかと思ったら、40代くらいからいて、男女は6：4くらい。主催は毎日新聞

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篠山紀信（1940−）さんは写真を撮って60年。紀信さんと言えば、カメラ小僧。「平凡」とか「パンチ」の表紙をかざったアイドル写真の売れっ子カメラマン。たとえば、百恵ちゃんとか、宮沢りえとか。でも、この写真展では、ハデな写真は控えめにして、60年間の

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漱石の「夢十夜 」のマンガ版。近藤ようこさんの繊細な感覚が行き届いた、味わい深い1冊だった。夢十夜 (岩波現代文庫)http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=12726877&id=5082544

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緊張感のままの2時間でした。映画初デビューのFukaseくんはＡDHDの経験もあり、現在でも精神安定剤を飲んでいるそうで、そういう妖しさも表れていた。マンガや殺人現場の血だらけシーンも、ほとんどアートでした。キャラクターhttp://mixi.jp/view_item.pl?re

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今から35年前に見なかったのはザンネンだが、ＴＶでみることができてヨカッタ。余韻が、深い〜^_^;ゞスタンド・バイ・ミーhttp://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=12726877&id=180247

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欧米の方が日本の電車に乗ると「みんなが黒や紺の服ばかりなのはなぜ〜」と不思議に思うそうだ（確かにドイツでは、男も黄色、赤、グリーンなどのダウンを着てる）。そのくせ、祭りになると、突然、はじけて、祭り衣裳を楽しむギャップも不思議なようだ（私自

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飛鳥山のてっぺん（と言っても30メーターの山）は、江戸からの桜の名所だが、麓は、紫陽花の名所。アジサイは、ことしは夏の到来が早かったせいか、すでに盛りをすぎていたが、土曜なのでたくさんの人が写真に収まっていた。そのまま上中里の方に向か

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妻が千葉市美術館のタイガー立石（1941-98）を見たいというので遠出することとなった。千葉駅には、松戸の人気ラーメンや「富田」があるので、それも楽しみだったが、行列が2列になっていてあきらめた。代わりに食べた魚力の「ランチちらし790円」が魚いっぱ

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5／20まで緊急事態宣言で、東博は休館（科博も、動物園も）だった。「あ〜あ、せっかくの鳥獣戯画が、終わってしまう〜」と思う人が多かったのだと思う。再開の予約の初日にネットにつないでみたら、たちまち予約がいっぱいになってしまった。

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青年期から突然、晩年に飛んだりするので、ストーリーが細切れ。筋書きにググッと引き込まれるタイプの映画を期待していると、ちょっとアテ外れかも知れないが、それ以上に見所満載の映画だった。・青年時代の北斎を演じるヤギラ君の目力がスゴスギル！（が、

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これで、神秘家列伝、三部作を読み終えた。ここでは、「明恵ミョウエ」と「安倍晴明」が、バツグンに面白く、教わることが多かった。神秘家列伝(上) (水木しげる漫画大全集)http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=12726877&id=3093281

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年に2回、共同住居の花植をしています。わたしは、花植の会のメンバーで、花選び〜買い付け〜花植〜水やりなどを、仲間とやっています。いつもは5月中の花植ですが、ことしは6/3(木)。うまい具合に天気が持ってくれました。ことしは、Ｂ花壇に初めての花を植

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