mixiユーザー(id:12726877)

日記一覧

NHKの朝ドラ「まんぷく」が視聴率快調だそうです。わたしも、楽しみで、毎日見ています。が〜、テーマソングの歌詞がさっぱり分からない〜魚座あせあせ(飛び散る汗)そこで、ググってみたら、同じような意見がいくつもあって、歌の評価も、賛否マチマチ(どっちかとい

続きを読む

映画「鈴木家の嘘」
2018年11月21日20:39

シリアスなテーマであるが、人を見る眼が優しくて、癒される。岸辺一徳、原日出子、娘役の土竜麻生、各々に熱演。鈴木家の嘘http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=12726877&id=4610903

続きを読む

斉白石(1864-1957) サイハクセキと読む。93才までの長生き。生まれたのは、同じ日に見たムンクの1年後、文久4年。水墨画の大家らしい。が、決してムツカシクない。筆のタッチがモダン、前衛的ですらある。小動物がかわいい。わたしは、水墨画を見ると眠

続きを読む

ムンク展 @都美術館 
2018年11月17日16:03

「ここで質問です。ムンクは『叫び』を描いたことで有名ですが、他の事で知ってる事があったら答えてください」〜。と言われ、ナニか答えられる人がいるだろうか。そういう、わたしも同じなのである。今回、上野の都美術館に行って、ムンクはユニークな人で、

続きを読む

日露戦争の満州。野戦病院での軍医と、患者との対面からハナシが始まる。この二人は、自殺したアンナの子供と、アンナの愛人だったのだ〜。何度目かの名作の映画化〜。原作は読んだことナシ。トルストイは、ナニを考えてこんなの書いたのか〜アンナ・カレーニ

続きを読む

9/30「バッドジーニアス危険な天才たち」以来の映画鑑賞。45才にエイズで亡くなったフレディ・マーキュリーと「クイーン」の音楽映画。クイーンは、全くの門外漢だったので、映画で勉強させてもらいました。ボヘミアン・ラプソディhttp://mixi.jp/view_

続きを読む

11月05日(月)(博多駅周辺さんぽ〜羽田へ)午前中だけだが、駅の近くを散歩&長浜ラーメン。駅近の、東長寺は2階に大仏があり、戒壇巡りができる。ふるさと館(長谷川法世館長)は有料だが、中は映像も含め、じっくり山笠を勉強できる。7/15日、15基の

続きを読む

11月04日(日)(唐津くんち)今回の旅は、「ぜひ、唐津くんちを見たい〜」と言うことで、去年から計画していたが、唐津のホテルが、8/1にすぐ満杯になってしまったので、博多からの日帰り見物となった。天秤座博多〜唐津は、JRだけでは行けない。姪が浜

続きを読む

11月03日(土)(博多観光)この日は、博多観光で楽しくすごす日なのだが〜。実は、前夜に英文のフィッシュングメールが入って、パスワードのひとつが盗まれている。どうも、キモチが落ち着かないまま。午前中は、県立美術館で英国の海運王ウィリアム・バレルさ

続きを読む

11月02日(金)(鹿児島〜熊本〜博多)新幹線鹿子島を出た新幹線は、いきなり急勾配の坂を登り出す。途中、川内あたりで地上に顔を出すが、ほとんどがトンネルばかりで、外が見えない。早いが楽しくない。熊本までは、45分くらい(近い!)、うまい具合にロッ

続きを読む

11月01日(木)(鹿子島〜指宿〜鹿子島)3日目は、南下して、指宿まくら崎線で指宿へ。日本一の日帰り湯「たまて箱温泉」に入るのだ。ところが、着いた観光案内で「きょうは休みです〜」と聞いてショック。なぜなら去年の大雨入浴のリベンジで来たのだから〜

続きを読む

10月31日(水)さくら島観光かご島の観光パスに「きゅーと」というのがあって、市バス、市電(かご電とも)、ぐるっとバス、さくら島へのフェリー、さくら島内のバスにも乗れて1200円。この日は、このパスを目一杯、使い倒した。船クルーズは50分。観

続きを読む

10月30日(火) (羽田〜鹿児島)7時台の便で、朝4時起きが辛かった。地下鉄の始発〜三田〜京急羽田空港国内線ターミナルは、乗り換えがラク、シニアパスも使える。チェックインは、カウンターでやる。Flightは、ソラシドエアとの共同便だったが快適。コー

続きを読む

旅行が終わって1週間が過ぎた。あせる。なぜなら、記録しておかないと、ナニをしたのか忘れてしまう。それどころか、旅行したことさえ忘れてしまう。次に行く事もあるので、その時のために、とにかく書くぞ〜!!今回の旅は、去年2017年6月以来の九州だった

続きを読む

アートこの日、つまり11月9日はなぜか「日展の日」で、新美術館の日展の展示が無料だった。初めて見たのだが、大きな展示室がいくつもあって、そこに巨大な絵がずらーりと並ぶ。ほとんどで、縦横2メートルくらいもある。これじゃ、書く人は絵の具や、用紙(

続きを読む

長生きした絵描きさんというのは、次から次へと作風が変わるのがフツーかと思う。その代表がピカソで、若い頃と晩年はまるで別の人。最近見た美術展では、藤田嗣治がそのタイプだった。東山魁夷も長生きサンで、82才まで生きたが、その作風は、若い時とほとん

続きを読む