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日記一覧

名前も知らない人の美術展に行くのは、すごーい勇気がいることだが、夏の終わりの今は、ほとんどの美術展が同時に終わりとなって、見てないのが少ない、狭間の時期。で、六本木の新美術館に行くことになった。江東区の現代美術のようにガッカリする事が多いの

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映画「ドッグマン」
2019年08月27日18:05

復讐に成功するわけだから、痛快!となりそうな所、そうはならないカワイソウなハナシ。同情してしまった。ドッグマンhttp://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=12726877&id=4796678

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映画「ロケットマン」
2019年08月25日21:39

エルトンジョンの軌跡を描いた音楽映画。始まり方は、バツグンに面白いが、終わり方がショボク、ボヘミアンラプソディーほどの、高揚感を味わうことはできなかった。ロケットマンhttp://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=12726877&id=4796681

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日本音楽コンクールと並ぶ、新人登竜門が、東京音コン。4つの部門があって、今年は、声楽、木管、ピアノの3つ。 審査は、上野の文化会館大ホール。東京フィルハーモニーをバックに、予選2回を勝ち抜いた4人が、ピアノ協奏曲を演奏する。1500円で名曲が聞

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写真展というもの、おもしろいな〜と思うようになってきた。絵画とは違う、被写体が持ってるニオイのようなものが、見てるとだんだん分かってくるから。ここは東京都でたったひとつの写真専門美術館で、しかも、3つの階で、別々の特集が組まれていて、「一粒

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台風10号がきて、8/14〜15の阿波踊りが、中止になった。今日の大文字は大丈夫なんだろうか。前の日は、武庫川大の先生と深酒。ボーッと始まった朝だけど、まずは10時〜プールへ。ノルマの300泳いだ。午後、こんな天気の日に引きこもってると、精神に悪

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初めて、映画でのオペラ鑑賞をした。映画での感動をめざして編集してあって、ライブとはまたベツモノであると思う。もうちょっと料金が安ければな〜。《METライブビューイング2014-15/モーツァルト『フィガロの結婚』》http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer

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「写生」というのが、なかなかにくせ者だと思った。応挙は、この「写生」で一派を成し、竹内栖鳳、植村松園〜現在につづく、京都画壇の主流となる「四条丸山派」の祖となったのだが・・・。絵自体は、(わたしには)あんまり、面白いと感じられない。そもそも「写生」

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映画「旅猫リポート」
2019年08月12日06:35

猫のロードムービー。車はボルボかな〜?福士蒼汰は、現在、 「ヘブン、ご苦楽レストラン」でもコミカルな味出してるし、多彩なんだな〜。ナナの声の高畑充希、竹内結子、戸田菜穂、広瀬アリス、 と女優陣が充実。心がなごむ映画だったな〜。        

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映画「天気の子」
2019年08月11日14:58

毎日見ている東京が、そのまま映画になっているのが、新海カントクの魅力じゃないか〜。現実とシンクロしているファンタジー映画、せつないね〜^_^;ゞ天気の子http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=12726877&id=4770774

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上り坂だと思ってアクセル踏んだら、実は、下り坂だった。右カーブだと思ってハンドル切ったら、実は左カーブで壁に激突した。こんな事になるのも目の錯覚。じゃ、目の錯覚はどんな時に起きるのか、どうして起きるのか・・・の最前線の研究の展示。アカデミック

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梅雨明けから、突如30℃越え。きのうも(きょうも)35℃はあるという暑さで、ビビッテいたのですが、この日は最終日だったので出かけました。スタートは6時となっていたのが、6時半に踊りがスタートしたのは、この暑さを考慮に入れてかも知れない。ここは

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映画「よこがお」
2019年08月05日18:16

結局、ダレも共感できない、ただ「筒井真理子って、ちょっといい女じゃない〜」という映画になってしまったと思いました。チコちゃん的には「ボーッと生きてんじゃねーよ!」ということでしょうか〜。よこがおhttp://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=127268

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NHK「なつぞら」は、見てるけど、一休さんのモデルとなっているらしき「高畑勲ってダレ?」というのが、そもそものキョーミでした。ぼくのあまりにも大ざっぱすぎる理解では、ジブリ作品は、要するに宮崎駿で、高畑勲はそれを支えるプロデューサー」というもの

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ちょっとだけ軍艦少年だったこともあって、頭のCGの軍艦のシーンから、ぐんぐんとストーリーに引き込まれてしまった。大和の誕生から、最後までを見ることができて、それだけでもシアワセ。でっかい画面で見られてヨカッタ。沈没も、タイタニックを上回るリ

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7月の日照時間は、1988年振り、つまり30年振りの少なさだったそうだが、梅雨明けと同時に、30℃越え。エアコンで風邪ぎみなのに、太陽が眩しい中を横浜美術館へ。みなとみらいまで、乗換1回のコースで行ったのだが、乗換をもたついて2時間近くかかってしま

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