レディオヘッドの2001年の「Amnesiac」を聴きおなした。僕が初めて聴いたのは2003年。その後、1〜2回は聴いたと思うがちょっと苦手なアルバムだった。まあ今回聴くのは10年以上ぶりくらい。では聴いてどうだったか。歌詞のことはわからないが、音だけの感じで
僕が初めてレディオヘッドのアルバムを買ったのは「Hail To The Thief」2003年に発売された直後くらいに買ったと思う。ロック雑誌なんか読むと有能なバンドという位置づけだったから、まあ1回くらい聴いてみよう程度だったと思う。それがめちゃ気に入りすぐ後
細野と高橋のコンビのSKETCH SHOWの第2弾。2003年発売。僕は遅れて2005年あたりで買ったと思う。12年ぶりくらいで聴き直した。坂本が2曲で参加。前作、「audio sponge 」を更に深化させた感じ。最小限の音、静かな音、音空間の広がり、こういったもので今まで
細野と高橋がコンビを組んで結成したSKETCH SHOWのアルバム「audio sponge 」を聴きおなした。発売されたのは2002年、僕がそのCDを買ったのが2005年。12年ぶりとなる。全12曲の内、坂本が2曲に作曲と演奏で参加。今聴いても古さを感じさせない。新しいことを
休日の朝に音楽何聴こうと思ったときにモーツァルトのCDをかけることが多い。というわけで今年買ったCDを聴いた。収録されているのはモーツァルトのピアノ協奏曲第18番と第19番だ。内田光子のピアノ、ジェフリー・テイト指揮、イギリス室内管弦楽団の演奏で19