米沢(茅野市)の十五社神社の拝殿と本殿覆屋が一体となった社殿の西隣には素人が組んだ石垣の上にトタン葺棟入の覆屋があった。(写真左)屋根以外は素木造で、手前半分が吹きっ放しで土間になっている。拝所の奥には腰から上が格子戸になった部屋があり、格子戸
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ